【発達障害】不快な気持ちを表す言葉数を増やすことで人間関係も、他者からの印象も変わる

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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。

 

子どもの暴言、暴力、物にあたる、癇癪に困って悩むお母さんは多いです。お母さんだけでなく、最近では学校の先生も困ってしまっているケースも聞きます。

 

そういった問題行動が表れるのはどんな時や状況に、どんな言葉を言っているか?を観ていくと、実は何でもかんでも同じ表現をしているということがあります。

 

 

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不快な気持ちを表す言葉数を増やすことで人間関係も、他者からの印象も変わる

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例えば、我が家の自閉症スペクトラムの息子の場合、小学低学年の頃にこんなことがありました。

 

・クラスでちょっかいを出してくる女子と目が合っただけで「気持ち悪い」

・息子の傍でふざけていた男子がよろめいて息子にぶつかってしまったら「気持ち悪い」

・あまり好きではない先生から呼ばれただけで「気持ち悪い」etc・・・

 

面談や先生からのお電話で発覚したことがありました。相手の女子の中には、突然「気持ち悪い」と言われてしまう状況になるので、なぜか?分からず傷ついて泣いてしまう子もいたそうです。

 

かなりの頻度であったことから、息子は”乱暴な子”というレッテルが貼られている印象を先生のお話から受けました。実際に、相手の女の子のお母さんからも、授業参観の後の懇談会でご指摘を受けたこともあったほどです。

 

一方息子は、当時、家に帰って来てから学校での出来事を話す時も「気持ち悪い」という表現を使い、勿論マミー(私)も気持ち悪いと思うでしょ?分かるでしょ?というくらいの勢いで話しをしてきていました。

 

息子にどういう状況だったのか?息子と相手の子の位置関係、何をしていたのか?や息子がどんな気持ちだったのか?を対話の中で聴いていくことで規則性が見えてきました。

 

息子が緊張したり、焦ったり、止めて欲しい気持ちになると、なんでも「気持ち悪い」と言っている規則性でした。

 

つまり、目があるなど息子が緊張感を感じ、不快感が感じられて気持ちが悪くなっていたのです。気持ちが悪いのは相手ではなく自分の気持ちだったのですが、それをそのまま言葉で言っていたのです。

 

相手の子はそこまで想像しません(普通想像しない)ので、自分に向かって言われたと思って傷ついてしまうのは自然です。

 

ここで息子の課題として、緊張や不快感を感じた時にどうすると良いか?どう表現をしたらよいか?を知らないことから、こういったトラブルが起きてしまい、度重なれば乱暴な子とレッテルをはられてしまうといった損をしてしまうようになるわけです。

 

またこのまま放っておいたまま成長すれば、確実に社会性の問題になります。

 

そのため、不快や緊張などを表す言葉をその都度教え、その時の立ち振る舞いもセットで教えていくことをしました。

 

言葉では「ドキドキした」「びっくりした」といったものから、立ち振る舞いでは「その場をそっと離れる」「トイレに行く」「先生に話しに行く」「自由帳に絵を描く」などです。

 

見聞きする断片的なものだけで判断してしまうと、本人の本当の気持ちが見えないことがあります。

暴言や暴力と言った問題行為も、その裏側に本人の本当の気持ちが隠れていることが多いです。

 

そのため、ただ注意するだけではなく、どのような経緯で起こり、どんな気持ちがしていたのかを紐解きながら、必要な社会性のサポート(言葉と行動)を教えていくことが、問題行動が見られる場合の発達支援です。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

最初の一歩は”話してみること”

  • 発達障害に特化した支援方法を知りたい
  • 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
  • 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
  • 目の前の問題を改善をしたい
  • 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
  • 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
  • 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
  • 子どもの本当の気持ちを知りたい
  • 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
  • カサンドラ症候群かもしれない

1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。

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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子

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