【心理学/発達障害】不安への対処に必要な初めの一歩とは?

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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。

 

不安な気持ちになると人の話が聴けなくなるのを知っていますか?

 

例えば、我が子の将来や子育ての仕方への不安、仕事と家事の両立の不安、子どもとの親子関係、夫との夫婦関係や仕事仲間との関係などあらゆる対人関係の悩みからくる不安などで、不安の種類は問いません。

 

個人差はありますが、不安が強くなるほど自分の外側へと不安を解消するための方法を探しにいくことが多いです。ネットで解決方法を検索するなどは代表的な例ですが、何か一つ解決策に出合っても、「本当かな?」「もっといい方法があるのではないか?」と更なるネット情報を探す行動に出ることが多いです。

 

一方、発達障害の特性を持つ子どもの場合、勿論個人差はありますが、不安そのものを感じることを避けるようとします。その表れとして変化を起こさないようにします。物事を変えない、始めない、やめないで、いつもと同じを好みます。つまり、”こだわる”のです。

 

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不安への対処の一歩は「なんとかなる!」と声に出してみること

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このように不安への反応はそれぞれですが、不安をどうにかしようや不安を感じないようにするよりも、「どうにかなる!」と見通しを持てるようになることの方が大事ですので、「どうにかなる!」とまず自分で声に出してみましょう!

 

そのために、不安を感じて混乱する自分を客観的に捉える力が必要なのですが、手っ取り早い対処法は「人に聴く」です。

 

特に発達障害をもつ子どもや発達子育てを頑張るお母さんは、不安になっても「なんとかならないかも!」とまず思いがちですが、敢えて「なんとかなる!」と声にしてみましょう!

 

そして次に「人に聴く」のです。

 

子どもにとっては社会性を育むことになりますし、お母さんにとっては同じ体験をしたことのある人や発達障害に詳しい専門家に聴くことができれば、お母さんの日頃のあらゆる想いと気持ちを共有することができます。更には、具体的な対処法や予防策の知恵も共有できるようになります。それは、想像する以上に大きな力と支えになります。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

最初の一歩は”話してみること”

  • 我が子の発達特性からくる問題行動をこっそり改善したい
  • 発達障害に特化したサポート方法を知りたい
  • 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
  • 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
  • 目の前の問題を改善をしたい
  • 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
  • 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
  • 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
  • 子どもの本当の気持ちを知りたい
  • 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
  • 発達特性をもつ我が子の将来が心配
  • カサンドラ症候群かもしれない

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