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『お母さんをやめたい!』と思うほど発達子育てに疲れたお母さんへ
我が子の癇癪、パニック、逆ギレを減らし困り事を改善しながら自信を育む「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
子どものことについて相談やカウンセリングを受けると相談員やカウンセラーから1度は言われることの一つに「子どもを見守っていきましょう。」というのがあります。
これは、今は悩ましい状況でも成長と共に変化、改善するだろうから、様子を見ながら見守るということの意味です。
”見守る”
確かに子どもを見守る事は大事ですが、もし発達子育てを頑張るあなたの見守りが”単なる見守り”ならば効果がない見守りの可能性があります!
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勘違い注意!本質と順番を無視した”単なる見守り”は、発達っ子には効果のない対応です!
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私が発達障害や発達障害グレーゾーンの傾向をもつ子どもを支援してきた経験上、発達障害の特性のある子どもは心の中でこう話していることが多いです。
「言ってくれないと分からない!」
「教えてくれないと分からない!」
コレ、実際に私は自閉症スペクトラムの特性を持つ我が子にも何度も言われたこともあります。家庭の中でちょっとした本人の間違いについて「これはこうだよ。」と教えたり、学校や友達、担任の先生とのトラブルが起こるたびに本人の話を聴いた上で、「先生はこういう意味で言った可能性もあるよ。」など話すと、大抵上記のように実際に言葉で言われます。
障害特性上、見通しを持つことに苦手さがあったり、何もないところから考えてやってみることに不安感が強かったり、ネガティブ感情に付随する記憶を忘れられない傾向を持っているなどもあって、失敗への耐性が弱く、とりかかりにも時間を要します。
発達っ子は真っ新なところから始めることはとっても不安が強いので、お母さんの”ただの見守り”は発達っ子にとっては不安であり、本当はこう叫びたい気持ちがあるのかもしれません。
「お母さん、みてるだけじゃなく教えて!」
そもそも”見守り”の本質は何か?というと、その子どもに適切な環境を整え、その子にとって必要なサポートをしていくことです。
発達っ子の場合は、ここに「順番」を加えて考える必要があります。
その順番とはコレです。
「手本をやって見せる」→「言葉で教える」→「一緒にやる」→「本人の苦手な部分だけサポートする」→「本人にやらせてみる」→「見守る」
全部で5つのステップを経て最後に”見守る”です。この5つのステップをすっ飛ばしたのが”見守り”だと勘違いしている方が多く、子育てがうまくいかないと悩んでいる方が多いです。実際に学校の先生や福祉の現場の支援員でも多いです。
是非、日頃の”見守る”が単なる見守りになっていないか振り返り、効果のある見守りに変え、発達っ子の真のサポートをしていきましょう!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
最初の一歩は”話してみること”
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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