【発達子育て】発達特性によってなかなか出来ないことまで謝らせるのは効果なし!大事なのは○○

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『お母さんをやめたい!』と思うほど発達子育てに疲れたお母さんへ
我が子の癇癪、パニック、逆ギレを減らし困り事を改善しながら自信を育む「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。

 

子どもに挨拶言葉の一つである「ごめんなさい」を教えることは必要なことです。幼少期でよくあるのは、幼稚園や保育園、公園などでお友達とのかかわりの中で親や先生が導くように”ごめんね”を言う、言わせることが多いと思います。

 

例えば、喧嘩した時、おもちゃを一方的にとってしまった時、ワザとでなくても相手にイヤな思いをさせてしまった時などです。このような状況下の「ごめんなさい」は”仲直り”が目的なので、親も先生も無意識に「ごめんね」を言わせた後、「一緒にあそぼ!」と”仲直り”の仕方までセットで教えます。これは、無意識でされていることですが、「ごめんね」と”仲直り”をセットで教えるのはとても大事なポイントです。

 

がしかし!発達子育てをしている場合、子どもの発達特性からなかなか出来ないことについて、親や大人が発達っ子に「ごめんなさい」を言わせる、謝らせていることはないでしょうか?

 

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発達特性によってなかなか出来ないことまで謝らせるのは効果なし!謝らせるより大事なことがあります!

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発達障害の特性を持つ子どもには、特性上頑張ってもなかなか思うように出来ないことがあります。今出来ない事の中には今後出来るようになることも含まれている為、発達特性によって今うまく出来なくても、今失敗のように見えても、頑張っている過程の事柄のため、なんでもかんでも謝らせるのは効果がありません。(もちろん、常識の範疇で謝罪をすべき場面や自他を傷つけた場合、命にかかわる事は注意、謝罪は必要です。)

 

発達特性を持つ子どもの場合、状況により謝罪よりも、または謝罪とセットでこれを必ず教えることが大事です。

 

”どうしたら良かったのか?”

”どうしたらうまくいくようになるか?”

 

次回同じような場面に出くわした時、今回よりも1mmでも理想の形や姿に近づけるように一緒に考える、導く、教えることが大事です。

 

本人がなにかを成し遂げるためにルールを守る必要があるならば、そのルールも忘れずに本人に分かるように教えるようにしましょう。勿論、ルールを本人と一緒に考えて作るもOKです。

 

例えば、学校には校則、クラスの決まり、家庭の中での約束事等があるかと思いますが、そのようなルールを守ったうえで物事をする、やり遂げることが必要ならばそれも本人に分かるように教える必要はあります。また、本人との間に約束事を決めると次回はうまくいく可能性があるならば、ルール作りをするのも一つです。その場合、本人が納得できるルールであることは言うまでもありません。

 

ちなみに、我が家の自閉症スペクトラムでADHD気質もある息子が小学生時代、ほぼ毎年の担任が息子を手に負えないとさじを投げつつありました。授業中に衝動的に動いてしまう、先生のちょっとしたことがひっかかり、分からない不安から勝手に教室を出てしまう等がありました。事情を良く聴くと、息子は「僕は先生を困らせる、に迷惑をかける。だから教室にいない方がいい」と想い教室を授業中出てしまい、先生は「またか・・・」と諦めていました。先生と本人と3者面談をし「分からない時は、授業中でも授業の後でも分かるまで先生に聴いて良い。」という約束事を決めました。その後、本人も先生に積極的に聴くようになり、一切衝動的にふらつく、教室を出るということがなくなり、担任の先生も驚くほどの変化を遂げました。このように謝らせるよりも効果的な方法を親や大人が考え、子どもと共に一緒に話して決めることが、子どもの成長と共に大事です。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

最初の一歩は”話してみること”

  • 発達障害に特化した支援方法を知りたい
  • 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
  • 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
  • 目の前の問題を改善をしたい
  • 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
  • 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
  • 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
  • 子どもの本当の気持ちを知りたい
  • 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
  • カサンドラ症候群かもしれない

1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。

カウンセリングだからあなただけの時間と空間がありますので、安心してお話しいただけます。

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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子

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