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心理学・脳科学をもとに親子の困り感を解消し、発達障害の特性を強みに変えて自信を育み、親子ともに”自分らしく生きる”を実現させる
「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
私たちは日常の中で人と接したりなにか出来事に出くわしたり、ものにふれたりするときに、その情報を大別して3つの感覚から自分の中に取り入れます。具体的は聴くことの「聴覚」、見ることの「視覚」とそれら以外の「体感覚」があり、人により得手不得手が生まれつき決まっている部分があります。そして、それらの感覚を通じて自分の中に取り入れて脳の中で”考える”ということをしています。
子どもも大人も自分の得意とする感覚があり、その影響で物事の受け止め方や言葉の表現、感じ方やその反応も異なります。
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自尊心・自己肯定感そして人間関係にも影響する3つの感覚を把握することは生きやすさにもつながる
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とくに「体感覚」(身体感覚、臭覚、味覚)が最も優位の場合、自分が直面する人、もの、出来事を自分の体の感覚として感じる力に長けていますので、とても感情が豊かとも言えるかもしれません。
しかしその反面、傷つきやすさを持っているとも言い換えることができるため、他者の何気ない注意や指摘を強く、大きく受け止めてしまうことがあります。それは、人の3倍の大きさ、強さに受け止めてしまうとも言われています。
「視覚」が得意な場合は、いくら言葉でお話ししてもなかなか理解してもらえないという可能性がでてきます。話し言葉は目には見えないので、話しが見えない=話が理解でいないというように、コミュニケーションエラーを起こしやすくなります。そのため、文字やイラストなどに書きながら話す、見せながら話すなど工夫を取り入れると齟齬が生じにくくなります。
「聴覚」が得意な場合は、話しを順を追って聴くことで理解が進むため、話し手が思いつきで話しを進めてしまったり、気分で話しをしてしまうと途端に混乱してしまいます。そのため、丁寧に順を追って話すことが大切です。
これは大人でも子どもでも言えることで、特に子どもに対してはそれを考慮せずにいるとその子の自尊心を傷つけることにも繋がり兼ねません。その結果、”子どものことが良く分からない””子どもに怒ってばっかり””子育てに疲れる、自信がない・・・”など、お母さんの感情や親子関係への影響が程度の差こそあれ起こりえます。
親子関係に限らずですが、夫婦関係、仕事関係などの人間関係において、自分と相手の双方がそれぞれ「聴覚」「視覚」「体感覚」のどれが得意か?をしっかり見極めておくことがコミュニケーションを円滑にするコツの一つです。さらには「生きやすさ」にも繋がります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
最初の一歩は”話してみること”
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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