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「お母さんをやめたい!」と思うほど子育てに疲れた発達障害・グレーゾーンのお子さんをおもちのお母さんへ
発達特性の”困った”を発達させながら親子で自信を育み、将来の自立と自律につなげる情報をお届けする立川洋子です。
2月に入り、各学校では新入学生向けの説明会が行われる時期です。
その影響もあって、我が子を「支援級」と「普通級」のどちらに入れるべきか?ご相談をお受けすることが多くなりました。
支援級は、本人の在籍する学校内で、本人が苦手さを感じる部分について特別に指導を受けられるものです。砂金では、各学校によっていろいろなスタイルがあるので、一律こうでとは言えません。そのため、進学先の学校に直接確認や相談をすることが先決です。または、療育などを受けてきている場合は、療育先で各学校の情報を持っていることが多いので、直接相談してみるのもよいです。
最終的には、実際にその教室を見学し、親のあなたの目と感覚で判断して頂くことが大事ですが、なにより大事なことはコレです。
我が子が安心して学校生活と勉強に取り組めるのはどちらか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この視点で考えることが大事です。
支援級については、いわゆる発達障害の診断がついている必要や療育手帳が無いとダメだと思われがちですが、必ずしもそうではない場合もあります。お子さんの障害特性、程度、医療機関の判断等を元に、総合的に判断していくことが必要です。そこで大事なのは、
我が子が安心して学校生活と勉強に取り組めるのはどちらの学級か?
この視点です。
是非、我が子の特性を踏まえながら、支援級と普通級のどちらが安心して学校生活と勉強に取り組めるか?を考えながら慎重に考えて行ってください。
その時には、学校の先生方やクラスの雰囲気も重要な判断要素になりますので、コロナ禍で難しいこともあろうかと思いますが、進学先の学校の校長先生に事前見学の相談もされることをお勧めします。
本人の困り感、特性や予測される困り感などに応じて、支援級以外の選択肢もあります。
通級指導と呼ばれる在籍校に所属しながら週に数回情緒クラスにて指導をうけるものです。これは各市町村や教育委員会により、年度途中からの参加が出来ない等さまざま制限があります。また、田中ビネー知能検査やK-ABCなどの検査結果をもとに判断される地域もありますので、早めに療育、学校などに相談していくことが必要です。
”どうしよう・・・”そう思われたら、是非一度ご相談ください。
我が子の発達障害(自閉症スペクトラム)で通級指導や支援級などで相談してきた経験や福祉職として学校とのかかわりもしてきた経験、個別カウンセリングを通じてご相談をお受けしてきている経験から、あなたの”どうしよう・・・”の手助けができることがあります。
まずは気軽に相談してくださいね。
最初の一歩は”話してみること”
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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