悩みや葛藤がある時、絶対にしてはいけないたった1つのこと
ただ気持ちを話すだけで
なにをやっても報われない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく
やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。
あなたは今、悩みや葛藤を抱えていますか?
その悩みや葛藤を抱えている自分がダメな人間と感じていませんか?
悩みや葛藤を抱えることはダメではありません。
あなたはそれに苦しくなるほど真剣に向き合っていることがダメなことは絶対にありません。
ただ・・・
悩みや葛藤を完全ゼロにしようとしたり、完全にゼロにならないとダメと考え続けてしまうことは良くありません!
なぜなら、どんな人でも、なんらかの悩みや葛藤を抱えているものだからです。
どんなに元気で幸せそうな人でも、その人なりの悩みや葛藤は抱えていて、悩みゼロ、葛藤ゼロという人はいません。
だから、完全にはなくすことが出来ないものを完全ゼロにしようと、あなたの心とエネルギー、体力を使い、苦しみ続けることは、あまりにも辛すぎます。苦しすぎます!
悩みや葛藤を抱えている時、人の意識の中で必ずと言っていいほどある現象が生じています。それは、
意識の偏り
自分または自分以外のどちらか一方に意識が向きすぎている状態です。
その偏りはバランスを失い続け、見える景色、考えられること、状況、未来など全てを狭めてしまい、苦しみを強めます。
悩みや問題の解決どころか、どんどん悪化させ、あなたから元気や笑顔、あなたの強みや良さを完全に奪いかねません。
だから、悩みや葛藤をゼロにするのではなく、意識の偏りに気づくことが重要です。
あなたの頭の中では誰、何のことを繰り返し考えていますか?
自分?相手?状況?ある特定のこと、人のことだけになっていませんか?
を落ち着いて振りかえってみましょう。
気づいた後は、その偏りからバランスをとっていくことが次に取り組むことです。
自力でもできますが、バランスをとることは自分を見つめ直すことでもあるので、一人では難しいことが多いです。途中、本当にあっているのか?横道にそれていないか?等、不安になることも良くあります。
特にアダルトチルドレンや毒親育ち、共依存、愛着障害といった傾向を感じる方はその偏りが強いです。更に、発達障害の傾向をお持ちの方も白黒思考になりがちなので注意が必要です。
そのため、あなたの信頼する人に助けを求めることが有効です。
なかなか助けを求めることが出来ない場合は、リライフカウンセリングルームを活用してください。いつでも、あなたの為に、扉はあいています。
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心理カウンセラー 立川 洋子
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