問題行動の対応で試してほしい”意識的・肯定的な無視”(よくある方法編)

ただ気持ちを話すだけで

なにをやっても報わない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく

やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。

 

 

発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、アスペルガー症候群など)の特性をもつ方や子どもが癇癪・パニックに見られる問題行動って、苦しいですよね。

親御さんも辛いし、本人も辛い・・・

 

 

”問題行動”つまり、好ましくない行動に親子で悩み、辛くならないようにするために、まず試してほしい対処法があります。

それは・・・

 

 

無視

 

 

単なる無視ではありません!意識的な無視、肯定的な無視です。

 

 

「無視するなんてできない!」「かわいそう!」「傷つけてしまいそうで不安」「逆切れされそう」「さらに酷くなりそう」「既に試したことがあるけど効果が無かった」など、親御さんの不安の声が聞こえてきそうです。(私がそうでした^^)

 

 

が、ここでいう無視は、目的をもって意識的にその子の行動だけを無視をすることです。

例えば・・・

 

問題行動が見られたらすぐにその行動だけ無視する。目をそらす。(お子さんが見えるところで、意識と気持ちはお子さんを見守る)

問題行動がなくなるまで待つ

問題行動が止まった、なくなったらすかさず褒める

 

 

例)新しいゲームソフトを買ってと何度もせがまれる

1.意識的無視

子のせがむ行動が始まったら、親は好きな紅茶をいれる準備をする

 

2.待つ

問題行動がとまるまで待つ

 

3.問題行動が止まったらすかさず褒める(例えば、ねだるのを止めて、テレビを見始めるなど他の行動をし始めたら・・・)

「テレビ、一緒に見たいな」と話しかける。

 

といった具合です。

 

 

いくつか詳しいコツはありますが、ここで大事な注意が2つあります。

①無視するのはその子の行動のみ。存在を無視しません!

あくまで視界にはとどめますが、問題行動に注目しないということです。

 

②自傷や他害行為は、無視ではなく、即刻止めます。

自分を含む人を傷つける行為は、無視をしてはいけません。どんな理由、経緯があってもです。その子によっては、衝動的に自傷をしてしまい自分の意思で止めたくても止められない場合もあります。

これって、親も忍耐がいります

私自身、これを最初やり始めた時、なかなかうまく出来ませんでした。息子の問題行動を目の当たりにすると、最初は我慢しましたが、最終的には爆発することが多かったです。アンガーマネジメントなども試しましたが、うまくいきませんでした。

 

 

でも!

私はイライラ親子じゃなく、笑顔の親子になりたかったので、トライ&エラーを繰り返しながら続けました。すると・・・少しずつ変わっていくのを実感しました。息子も切り替えが出来るようになりました。

 

 

ただ、一人で取り組んで孤独でした。。。

だから、これを読むあなたが、子どもの癇癪やパニックに困っているなら、私のような孤独を感じながら取り組むのではなく、一緒に取り組みながらサポートしたいと強く思っています。是非、ご相談くださいね。

経験者だからわかる事、経験者にしか分からない事もあります。早めにご相談ください。

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