自分がどうしたい、どうなりたい、どうしたらいい?が分からない理由

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ただ気持ちを話すだけで

なにをやっても報わない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく

やさしく自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。

 

こんなことを誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

自分がどうしたらいいのか分からない・・・

自分がどうしたいのかわからない・・・

自分がどうなりたいのか分からない・・・

これを読むあなたは、まさに今そう感じているかもしれません。

 

 

それは、今のあなたが見ているところ、見ようとしているところが、今のあなたにとって、少し遠すぎるところを見ているからです。

 

 

 

言い換えると、目標設定がズレているから。

 

 

 

最初から掲げた目標がズレていると、どんなに行動しても達成実感がありません。

 

 

 

そのため、やみくもな行動、努力になってしまいます。

 

 

 

行動力があるだけに、余計にショックも大きくなります。

 

 

無力感に苛まれてしまうかもしれません。

 

 

”自分なんて・・・”と自己否定や無価値観も抱えてしまいます。

 

 

 

ものすごく勿体ないことです!

 

 

 

だって、目標設定がズレていたのだから、途中で目標を適切に修正することが出来ていれば、そのネガティブな気持ち全て、悩む必要がなかったとも言えるのです。

 

 

 

自分の行動力を適切に使って、

 

 

頑張った自分を受け入れて

 

 

自信を感じることができるためにも

 

 

今の自分の気持ちを満たしていくことが大事です。

日常の自分を満たしていくことです。

 

 

自分は何をしていると楽しいか?

自分は何をしている時が嬉しいか?

 

 

考えてみましょう。

 

 

 

日常の自分の積み重ねが将来の自分の未来になります。

 

 

 

将来は無限大

可能性も無限大

 

 

 

自分がどうしたらいいかわからない、

自分がどうしたいかわからない、

自分がどうなりたいかわからない

 

 

 

先の未来や将来は方向性だけ点検し

”今” ”日常”に目と力を向けてみましょう。

日常を満たすことで、先(将来、未来)のためにどうしたらいいかやどうなりたい、どうしたいかが見えてくることがあります。

 

 

ショック、無力感、無価値観、自己否定、自己肯定感ダダ下がりなど、自分を否定する前に、私と一緒にあなたの目標を確認してみませんか?

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最初の一歩は”話してみること”

  • 我が子の発達特性からくる問題行動をこっそり改善したい
  • 発達障害に特化したサポート方法を知りたい
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  • 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
  • 目の前の問題を改善をしたい
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)

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