【発達障害】周囲とうまくやっている人とそうでない人の違い

発達障害(ASD)の子育てと経験と

大人の発達障害の業務、相談支援経験

をもつリライフカウンセリング

心理カウンセラー立川洋子です。

 

発達障害の特性を持つ人と

公私にわたって共に時間を共有し

生活や仕事をしてきた経験から

発達障害の特性を持ちながら

うまく周囲とやっていける人と

そうでない人の違いは1つです。

発達障害の特性をもつ

子供も、大人も、

理解してくれる

しかもちょっとお節介なくらいな

友達、理解者、支援者が

たった一人でもいるかどうか?

たった一人の理解者がいるかが大事な理由


発達特性を持っていると、

苦手なことや頑張っても

なかなかできないことが多いです。

 

これは、端的に言えば、

失敗体験が多くなるということです。

 

失敗体験が多くなってしまうと

不安や恐怖が大きくなり

自分で考えること、

自分で決めて挑戦することも止めてしまいます。

つまり、自己肯定感も育まれません。

でも、たった一人でいい!

理解してくれる人がいたら、

うまく行かなかったとしても

どうしたらいいか一緒に考えたり

手伝ってもらうことで

安心感の中で前向きな失敗も、

成功体験も両方積み上げていく

チャンスが増えるのです。

例えば、

ADHD傾向で忘れ物や

失くし物が多い場合、

 

「また忘れたのか?」と

言われることがあっても

 

「しょうがないなー、ほら」

と、自然に貸してくれたり

見せてくれます。そして、

 

「明日も国語があるから

教科書忘れるなよ」と

さりげなく伝えてくれる

友達や仲間がいます。

 

面倒見のよい要素を持っている

仲間だと、持ち物をわざわざ

メモしてくれたり、

本人がメモしたか確認または

メモするよう促したりする人もいます。

 

そこまで?と思う方もいるかもしれません。

でも、このくらいお節介なのが丁度いいくらいです。
※但し、サポートする側が負担に感じないことは絶対条件

 

発達特性を理解する人を中心に優しい雰囲気と環境が整えることがポイント


たった一人の理解者でいいのです。

 

そのたった一人の理解者との

かかわりを通じて得る

体験や経験、コミュニケーションは

人生の基盤になります。

 

発達特性を持った人が

自分らしく自律と自立をしていく

きっかけになります。

 

ただし!理解者探しにはコツがあります。

このコツを押さえないと

確実に失敗します。

将来の自立と自律を踏まえた

たった一人でもいい

理解者探しのコツを知りたい場合は

是非ご相談ください。

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