アダルトチルドレン・共依存に多い「あなたのため」と言われた時に感じる違和感のワケ

なにをやっても報われず
人生に疲れてしまった女性が
ただ気持ちを話すことから
自分で自分を優しく育て直す
女性のためのリライフカウンセリング
心理カウンセラー立川洋子です。

 

親や上司から「あなたのため」と言われると、なんとなく嫌な気分、違和感を持つことはありませんか?

人によっては申し訳ない気持ちがしてくる場合もあるかもしれません。

実際に相手に実害を与えたならば話は別

ですが、多くの場合はそうでない事が多いです。

 

その違和感をそのまま放っておくと

 

「自分はダメなんだ・・・」

「できない人と思われてしまったのかな・・・」

「自分のせいで迷惑をかけてしまった」

など、

相手の人や現状に疑心暗鬼になったり

自己嫌悪したり、自己否定に繋がり兼ねません。

 

そして、あなたから

あなたの良さも、笑顔も奪いかねません。

 

そんな状態は、心にも体にも良くありません。

 

違和感を断ちきって、

あなたの良さと笑顔を守るために、

この違和感の正体をお伝えします。

 

「違和感」の正体はあなたの中のアラーム


人間は、自分自身を守ろうとする時

心の奥底にもっているアラームが鳴ることがあります。

 

そのアラームは大抵「違和感」など

ネガティブな感情によって発動します。

 

今回のケースで言うと、

あなたを他者からのコントロールから守るために発動しているんです。

 

 

他者からのコントロールとは?


「あなたのため」という人は、

無意識以下のようなことをしてしようとしています。

無意識なので、

決して悪気があるわけではないんですし

あなたが悪い訳でもないんです。

 

「あなたのため」という人が無意識にしてしまっていること

・自分の考えや価値観を押し付ける

相手の意見や考えを聞いたとしても、

最後は必ず自分の価値観や考えに着地します。

そして、自分の主張がいかにも正しいとやんわり主張します。

 

・相手をコントロールして従わせようとする

言葉では相手を思っていると言いますが

自分の価値観を正当化するための口実

として「あなたのため」という表現を使っている。

 

・ズレた、極端な考えで愛情と取り違えている

「あなたのことを大切に思っている」と

愛情や思いやりのつもりで言っているが

実際は「自分のため」

自分にとって都合がいいように相手を動かしたいだけ

 

例えば・・・

 

親が、

子どもに進学先や将来について

あれこれダメ出しや口出しをして

決め台詞のように言う

「あなたの為を思って言ってるの」

 

⇒実は「親の私が安心したいため」だったりしますが、親本人は気づいていません。

 

 

上司が、

仕事の経過や成果に対して

注文やダメ出しばかりして

決め台詞のようにいう

「○○さんのことを思っていうけどさ~」

 

⇒実は「上司の私のため」に

もっといい仕事してよ!と言っている

場合がありますが、上司本人は気づいていません。

 

 

心がザワザワっと違和感がするのは、

心の奥底にいる本来のあなたは、

言われた通りにすることが、決して

「good!」じゃないと分かっているから

あなたを守ろうと教えてくれているんです。

 

心の奥底にいる自分とは、本来の自分自身です。

本来の自分が、今のあなたに

「我慢や無理しなくていいんだよ~」と

教えてくれているんです。

 

感じた違和感を大事に

自分の心を大切にしていきましょう。

 

具体的な対処法を知りたい場合は下記をご覧ください。

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