発達あるある②~散髪編~

発達障害(自閉症スペクトラム)の
子育て中でもある
心理カウンセラー立川洋子です。

緊急事態宣言が解除され、
6/1(月)から、いよいよ学校再開!

長いSTAY HOMEで伸びきった
息子の髪の毛。
この土日にサッパリ散髪してから学校へ!
と、思って行きつけの床屋を確認。

がしかし、
残念ながら営業再開は6/1(月)から。

 

発達障害(自閉症スペクトラム)の
特性からしても、
今までの経験からしても
無理だろうなぁと思いつつも、

「別の床屋はやってるから、前に行った
○○で切ったらどうかな?」
と聞いたら・・・・・

 

「イヤだ!
いつものあそこ(行きつけの床屋)の
いつもの人(お気に入りの理容師さん)
じゃなきゃ、ダメ!」

と、速攻断られた(^^|)

予想していたから
「そうだよねぇ~
他のところは、イヤだよね・・・」

 

と、すぐに
「じゃあ、来週には必ず行こう!
でも、前髪は長いから家で少し切ろう!」
と妥協案が打てたから一先ずOK。

 

しかし、まさしく、
発達障害(自閉症スペクトラム)の
「場所」と「人」への「こだわり」

 

散髪については小2の時に
苦いエピソードがあるから
あんまり私も強くはでない。
(そのエピソードは今度紹介)

 

きっと、発達障害のASD
自閉症スペクトラムの特性があると
同じようなこだわりをお持ちのお子さん
や同じような経験をされた方は多い
のではないかなと思います。

 

我が家の息子は
「場所」と「人」へのこだわりでしたが
床屋や美容室の雰囲気やおもちゃへの
こだわりや好き嫌い
だったりもあります。

 

また、
五感(視・聴・嗅(きゅう)・味・触
といった五つの感覚)が敏感
だと
ハサミやケープ、タオルなどの
皮膚感覚や音、シャンプーなどのにおい
で拒否ということもあります。

 

ASD 自閉症スペクトラムに限らず
発達障害の特性を持つ子ども大人も
五感や感覚が敏感な人が多い
ですし
HSP(繊細さん)の場合もあります。

サポートする側は、
五感も注意して観察して対処対策

考えると良いかもしれません。

 

こだわりは、
本人にとってはとっても大事なこと。

でも、そのこだわりは、
本人の生きづらさや困り感に繋がったり
周囲を困らせる要素になる時もある。

 

サポートをする時に、
こだわりに対する許容範囲というか
100%じゃないけど我慢できる範囲
を創っていけるように
したいな。

 

と、日々試行錯誤です・・・

 

もし子どもの発達特性による
こだわり行為などにお困りなら
是非一度ご相談くださいね。