2021年6月23日 二次障害・人間関係の悩み発達障害子育てコミュニケーション(話し方・聴き方) ”失敗から学んでほしい!”という人と”悩みを抱えている人”の共通点 SHARE LINE MAIL 「お母さんがお家でこっそりする!我が子の発達チェック」 LINE登録限定でプレゼント(詳しくは文末LINEボタンをクリック) 【開講】発達障害オンライン講座 「3ヶ月で発達障害の特性を持つ我が子の問題行動に振り回されなくなる! 子どもの癇癪とお母さんのイライラを減らしお互いが穏やかに過ごすための 3STEP」詳しくはコチラ→★ ただ気持ちを話すだけで なにをやっても報わない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。 カウンセリングのほかに、保護者やスポーツなどのコーチ向けに”しつもんメンタルトレーニングインストラクター養成講座”もしているのですが、講座の中で質疑応答をしていく中で、いつも感じることがあります。それは・・・ コーチや保護者は、選手や子どもに対して「失敗から学んでほしい」と思っているけど、当のコーチや保護者が 「失敗慣れしていない」ということ。 だから、あれこれ”アドバイス”をしたくなってしまう。 でも、コーチや保護者の皆さんは葛藤します。 アドバイスじゃなく、気づきを与えたい! だから、 アドバイスじゃなく、気づきを与えるしつもんをしたい! と、アドバイスをグッと我慢します。 そして、考えます。 気づきを与えられるしつもんってどんなだろう? しつもんメンタルトレーニングインストラクター養成講座では、その答えが見つかりますし、当リライフカウンセリングでは、不安や悩みなどのご相談にこの”しつもん”メソッドをとりれています。 が、いくら効果的な質問技術を自分に取り入れても、”失敗慣れしていない”と、必ず指導や関わりに支障が出てきます。 これは、悩みを抱えてカウンセリングに来られる方にも共通して言えることです。 その他、グルグル同じ事ばかり考えてしまう人、不安を抱えやすい人、HSP傾向の人、アダルトチルドレンACや共依存、愛着障害と自覚をしていたりその傾向をかんじている人、うつ傾向の人、そして、発達障害の特性をもつ子育てをしている親御さんにとても多いです。 誤解防止の為にお伝えしておきますが、解決、改善のために「じゃあ、失敗ばかりすればいいのか?」というと全くそうではありません。 問題や悩みの解決、気づきを与えたり、アドバイスを超える効果的な質問を使いこなすのに必要なことは共通点があります。詳しくは初回体験カウンセリングにお越しくださいね。 【お知らせ】 ご要望多数にお応えし、発達障害の悩みを抱えている方に限り「メールカウンセリング」を開始しました。 対応できる人数に限りがあるので、お問合せ頂いた方を優先して対応させて頂いています。(1往復:3,000円、質問無制限での月額料金も有) ご興味のある方はまず、お問合せください。 関連 最初の一歩は”話してみること” 我が子の発達特性からくる問題行動をこっそり改善したい 発達障害に特化したサポート方法を知りたい 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない 目の前の問題を改善をしたい 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい 子どもの本当の気持ちを知りたい 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる 発達特性をもつ我が子の将来が心配 カサンドラ症候群かもしれない ◆1つでも当てはまる方は、個別相談カウンセリングをお試しください。 お申込みはコチラ→★ ◆お家でこっそり我が子の問題行動を改善したい方は「発達障害オンライン講座」がお勧め お申し込みはコチラ→★ ◆LINEでのお問合せ、お申込み、簡単なご相談も可能 LINE登録の方限定のお知らせやイベントの先行案内や特別枠がありますので、是非登録してくださいね。 発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室 発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ) E-Mail:tatsukawayoko@gmail.com Facebook:https://www.facebook.com/kakekomisoudan/ LINE:https://lin.ee/Qnd14S0 Instagram: https://www.instagram.com/tatsukawayouko/ 発達障害オンライン講座: https://yoko-tatsukawa-s-school.teachable.com/p/3