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発達障害(ASD:自閉症スペクトラム)の子育て経験
ジョブコーチ・サポーターとして企業内で大人の発達障害支援をしてきた
リライフカウンセリング 心理カウンセラー立川洋子です。
発達障害の診断は、ゴールか?スタートか?
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間違いなくスタートです!
日常の困り事への対処を考えたり、障害特性を受容して克服していくスタートです。
受診者の年齢にもよりますが、医療機関では具体的な対処法や対策方法、ソーシャルスキルトレーニングや関わり方や心持ちなどについて、特段サポートがない場合が多いからです。
つまり、日常の悩みや困り事、不安は医療だけでは解決できません。
特に、大人の発達障害の場合、
当事者の心、仕事、生活など、悩み事の内容に応じて、相談先が医療、福祉、行政などとバラバラです。
そのため、当事者もその家族にとっても、診断後の相談だけでも大きな心身の負担になりえます。
誤解のないように付け加えておきますが、
診断を受けなければスタートラインに立てないわけではありません。
医師の判断や発達検査などから、ハッキリと確定診断を受ける場合もあれば
グレーゾーンと呼ばれる診断基準は満たさないけど発達傾向があるとされる場合もあります。
その医師の判断をうけるまでは何も出来ることがないのか?
というと、全くそのようなことはありません。
放っておいても自然改善することはありません。
むしろ、困り事が悪化していくだけです。
グレーゾーンという確定診断はつかなかったから、
なにも出来ることはないのか?または、何もしなくていいのか?というと
そうではありません。
何もしなければ改善しませんし、悪化する可能性と背中合わせです。
「なんとなく発達障害の傾向があるような気がする。
自閉症スペクトラム(ASD)、ADHD、LDやアスペルガー症候群の傾向がみられる。
子供が、家族が、夫が、妻がアスペルガーではないか?
どう接していいか分からない・・・」
このような不安を抱えている時点で、既に困り事も不安も目一杯大きくなっているのではないでしょうか?
安心してください!
受診を待つ間も、
確定診断またはグレーゾーンと言われた場合でも、
受診するか検討中であっても
今の困り事、不自由さや不安を
強みや楽しさに変えていくことが出来ます。
・関わり方の心持ち
・具体的なかかわり方
・言葉の選択と言葉がけ(伝え方)
・環境調整
・問題解決方法
・第三者へのサポート要請方法 など
日常の中のちょっとした工夫で出来ることが沢山あります!
誰かにどうにかしてもらうから
自分が困り事と不安をコントロールして、強みと楽しさに変えていく生き方にシフトしませんか?
詳しくは初回体験カウンセリングで、不安や困り事を強みと楽しさに変えながら発達を応援するポイントをお伝えしています。
最初の一歩は”話してみること”
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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