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発達障害(ASD)の我が子の子育て
企業内で大人の発達障害支援の支援
をしてきたリライフカウンセリング
心理カウンセラー立川洋子です。
我が子のダメ出しは出来るけど
我が子を褒めるところが
まず、見つからないし
褒められるところなんてない!
そんな私はダメ親だ・・・
と親として自信を失ったり
お母さん自身が
自分へのダメ出しをして辛くなっていませんか?
褒めるところが見つからない
褒めるところがない
と感じているのは、
あなたが条件付き思考になっているからです。
~ができたら良し!
~が出来なきゃダメ!
~しなければならない!
~するべき!など・・・
あなたの人生経験から
たくさんの条件を
無意識に蓄えてきて
それを子育てや家庭の中で
暗黙の了解(ルール)にしていることです。
あなたの暗黙の了解やルール
といった条件があるのは
あなたの頭の中です。
あなたの頭の中のものやことは
あなた自身にすら見ることが出来ません。
もともと察するや想像する力が
十分育まれていない
子どもや発達障害の特性がある
子どもや大人は、想像する力が弱いです。
その為、あなたのルールは見えないし分かりません!
そこでもう一度質問です。
子どもの褒めるところは本当にありませんか?
あなたの頭の中の暗黙の了解や条件は、子どもの幸せに本当に今必要なことですか?
子どもは、まだ生まれてほんの数年です。
昨日していたことも、忘れてしまったりします。
昨日できたことが、今日出来ないということも良くあります。
毎日同じことを同じように繰り返す事すら、難しい時だってあるのです。
だから、
何かをやり始めた時、
やろうと頑張っている時など
それらは全て褒めるタイミングです。
「宿題始めるんだね」
「部屋の片づけしてるんだね」
これも、立派な「褒める」です!
私は、息子の発達障害(自閉症スペクトラム)が分かる前も後も、褒めることができませんでした。
まさに、ダメ出しはできるけど褒められない状態でした。
その頃常に頭の中にあったのは、
「なんで出来ないの?やらないの?」
自分の頭の中の条件と自分の育ってきた中で身につけたルールありきで子どもを見ていました。
出来ないところばかりにフォーカスしていました。
ハッキリ言って、家の中も、子どもとの関係もギスギスでした。
今、息子が学校や趣味の将棋を
頑張っているのは、
私が頑張ったからではなく息子自身です。
自分の頭の中の条件を横に置き、
ゼロベースで息子を見るようになると、日々の成長が見えてきます。
それを今褒めずしていつ褒める?!
大丈夫です!
実は、人を褒めるにはちょっとした準備が必要です。
それをすれば簡単に出来ます!
褒めるための準備や
具体的な褒め方のレパートリー
を増やしたい方などは是非ご相談ください。
最初の一歩は”話してみること”
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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