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自分はもちろん
長い付き合いの知人友人からも
普段一緒にいる仕事仲間からも
信用されてないのではないか?と
不安から自信喪失していた時期がある
心理カウンセラー立川洋子です。
あなたは、
「人に信用されたいけど、されてないような気がする」
「人からの褒め言葉を素直に受け取れない」
といった不安や悩みを抱えていませんか?
このような相談をする方の傾向として
幼少期の親子間で生じた
かかわり方の偏りと
愛情の誤解、すれ違いが見られます。
親が子どもにかかわる際に
親が過度な期待や制限をしていることが見られます。
それは、
子どもが一人で出来ることでも
親が先回りしてやってあげるや
子どもの自由な決断や選択を
奪ってしまうようなかかわり方です。
一般的に「過干渉」とも言われます。
最近では、
その「過干渉」な親を「毒親」といい
過干渉された子を「アダルトチルドレン」と言うこともあります。
前述のような過度な親のかかわりは
決して親が悪気が合ってやってるのではありません。
むしろ子どもへの愛情ゆえであることが多いです。
しかしながら、
誤解やすれ違いとなっていまうのは
親が、子どもが望む愛情の形に
気づいていないからです。
過干渉になってしまう親の根底には
子どもに対して、
こんな想いを持っている人が少なくなりません。
”自分のような辛い想いをしてほしくない”
”自分のように苦労してほしくない”
親なりに子を思っているけど
その伝え方が適切でなかったり
その想いがあまりに強く、
”心配する”想いから
”過干渉”という行動に転じている
ことが多いのです。
子どもは、
言葉でも、
言葉以外でも、
感覚的に親の想いも過干渉の行動も受け入れます。
きっと幼少期のあなたも、
疑う余地もなく、受け入れてきたのではないでしょうか?
でも、残念なことに
子どもの心に残るのは
「愛情」ではなく
「制限」や「強制」「信頼されていない」という感覚です。
受けいれた誤解はずっと影響します。
大人になってからも
家族以外の対人関係はもちろん
その人の人生全般において
不自由さや生きづらさとなって表れます。
まさに今回の
「誰からも信用されない」というのも
親との関係性において生じた誤解の影響です。
そして、
この誤解を解消せずに放っておくと
感じている不自由さや生きづらさは
仕事や日常生活、体調を直撃しかねません!
だから!早めに克服していくことが重要です。
ただ、少しコツが必要です。
そのコツは、本やネットなどで
学ぶことが出来ますが、
最も確実に最短で知るには
心の専門家に話してみることです。
特に、ずっと苦しみ悩んだ今
一人ではなく、
誰かにサポートしてもらいながら
改善に取り組む方が負担が小さいですし
専門家であれば、心強さは最強です。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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「アダルトチルドレンに多い「信用されていない」感覚の正体は○○」へのコメント
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