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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
子どもとのコミュニケーションや関わりについて個別相談やカウンセリングでお母さんの悩みを伺う時、多いことの一つに”言葉がけ”があります。これは、子どもの年齢(小学生、中学生、高校生など)に関わらず悩んでいるお母さんが多いです。
発達障害の特性ももつ子どもの子育ての場合、その特性は「脳」と深く関係しています。
そのため、単なる”言葉がけ”を知るよりも「脳」との関連を知った上で”言葉がけ”を工夫する方が得策です(脳科学の活用)。脳科学というと難しく感じられるかもしれませんが、知っておくと役立つことは限られているので、大きな負担にはなりません。
更に!脳科学と言葉がけの関連を普段の子育てに活用するのは、発達特性の有無にかかわらずとても効果的です。
が!ちょっと注意が必要です。
~~~~~
過干渉気味の場合は、言葉がけを変える前に減らす方が先
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もし、あなたが過干渉気味の場合は、言葉がけの工夫をする前に、まず言葉がけを「減らす」ことが先決です。
つまり
/
何を言うか?
よりも
何を言わないか?
\
こっちの方がとても大事です。特にお子さんが小学高学年以降であれば特に重要です!
過干渉とは、子どもが望んでいない、子どもに頼まれていないのにもかかわらず、先回りしてあれこれと言ったり、やったりすることです。
例えば
「学校の支度したの?」
「学校からの便りは出したの?」
「宿題はしたの?」
「勉強しないとテストで困るよ」
「そろそろ寝ないと明日の朝起きられないよ」etc・・・
実はこれらは私自身が自閉症スペクトラムの息子に以前日常的に良く言っていたことです。私の場合はおまけに子どもが寝た後にカバンの中身と明日の時間割が合っているか確認したり、なかなかやろうとしないと子どもと衝突して険悪になるのを承知で無理やり学校の支度をやらせていた時期もありました。
ただでさえ上記のように、「私が心配だから」「忘れ物したらきっと困るだろうという私の心配」から、毎日のように「あれしたの?これいつするの?」と頼まれてもないのにあれこれ子どもに言っていたんです。
言われた方は感じると思います。
「うるさいな!」
たまにこんなおまけがついてくることもありました。
「クソババア!」
過去の私はそれだけあまりにも言い過ぎていたということです。
もし、これを読むあなたも思い当たることがあるならば、”言葉がけ”の工夫の前に、”何を言わないか?”を決めることから始めましょう。
もし迷ったり、何を言わない方が良いか分からない場合は是非ご相談くださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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