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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
「子どもを叱る」のはどこの家庭でも1度や2度はあると思います。(もし1度も叱ったことがないという場合は、読み進めないでください・・・)
過去にあなたが我が子を叱った時のことをちょっと思い出してみてください。もし、叱った時にあなたが子どもに話していた内容が”あること”に近い場合が多いようであれば、ちょっと注意が必要です。
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叱る時に”正論”ばかりだと子どもは疲弊する
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「ちゃんと宿題はやらないと」
「先生の話はきかないと」
「人には思いやりをもって・・・」
「弟、妹には優しくして・・・」etc
これらは断片的な親側の言葉ではありますが、比較的情景が浮かぶのではないでしょうか?
そして、どれももっともなことです。つまり”正論”で、言われた側は何も言えなくなります。
見方を変えると「自分の気持ちを伝える機会を奪う」ことになります。
子どもは経験値がすくないため失敗します。うまく出来ないことも多いです。
大人から見れば、子どもがしていること、言うことがうまくいきそうか否かすぐに想像がつくことが多いかもしれません。
そして、我が子であれば、「なるべく良い方向へ」「なるべく失敗しないように」導きたいものです。
それ故につい口出しをしたり、やってあげたりと過干渉気味になったり、あれこれと”正論”を言ってしまうことが多くなりがちです。
しかしそれは「自分の気持ちを伝える機会」を奪い、「気持ちを分かってもらう」体験をも奪います。そして、やる気を失わせることにも繋がりかねません。
場合によっては、自分で考えたり、挑戦することも諦めてしまい、指示待ちのようになってしまい兼ねません。
そのため、”正論”ばかりを持ち出すのではなく、子どもの気持ちに寄り添う方向を目指していきたいですね。
特に発達障害の特性を持つ子どもは、特性上うまく出来ないことが多いです。出来るようになる迄時間もかかります。”正論”ばかりを振りかざすと、子どもの心が折れてしまい兼ねません。親子関係も崩れます。(我が家がそうでした・・・)
そのため、”正論”ばかりではなく”寄り添う”を多くしていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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