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『お母さんをやめたい!』と思うほど発達子育てに疲れたお母さんへ
わが子の癇癪、パニック、逆ギレを減らし困り事を改善しながら自信を育む「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
我が子に関して何か良からぬことを見聞きした時やお友達と喧嘩になった時、ワザとでなくても結果としてよくないことを子どもがした時など、子どもに事情を確認するために質問をすることがあるかと思います。そのようなとき、あなたはしつこく子どもに質問をしたり、問い詰めるような聞き方をしていることはありませんか?
大抵問い詰めたりしつこく質問をする時、表情は必死に冷静さを保っていても、心(感情)は徐々に高ぶりつつあります。そのような時は、親の勝手な思い込みも強まります。
そして、”こうではないか?”と親の自分が予想した返事が子供から返ってくるまで聞いたり、”本当は〇〇じゃないの?”と予想の方向に話しを誘導してしまうような聞き方、話し方をしてしまいがちです。
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効果無し!子どもを追い込み”嘘”をつかせてしまいかねない親のしつこい質問と問い詰め
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発達障害の特性を持つ子どもは、自分の考えや思いを上手に言葉で伝えることに苦手さを抱えています。それはたとえ身近な親であっても同様です。
親は子どもとの日頃からのやりとりの中で磨かれた感覚から、子どもの想いや考えは予測できることもありますが、それが強すぎて先入観や思い込みとなってしまうこともあります。
すると、子どもは自分の考えや気持ちを言いたい!と感じながら伝えられない苦しさを抱え、親からの質問に追い詰められていき、その場しのぎの嘘や本意ではないことを言ってしまったりします。
親子のすれ違いがうまれてしまうのです。とても悲しいことです・・・
このような状況ややりとりが度重なれば、子どもは諦めてしまうこともあります。
「どうせお母さんは僕/私を信じてくれない・・・分かってくれない・・・」
親子関係が悪化してしまいかねません。
発達障害の特性があるから自分の気持ちや考えを言葉で伝えていくことに苦手さはあっても、トレーニングで徐々に言葉にしていくことは出来るようになります。そのトレーニングは決して難しいものではなく、子どもの自尊心を保ち高めるために心理学のちょっとした要素と、普段私たちが使っている日本語の特性を少し知るだけで誰でも出来るようになります。
しかも!普段の親の子会話を少しだけ工夫することで簡単に出来るようになります。
そのためにも、まずは親が子供の言葉に頼り過ぎず、子どもの言動の背景を想像しながら子どもと向き合う余裕が必要です。
子どもを追い詰め”嘘”をつかせてしまいかねないしつこい質問と問い詰めは効果的な対応ではないことを今日知っておくだけでも脳にアンテナが立ちます。必ず子どもと向き合い話をする時に落ち着いて話すことが出来るきっかけになります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
最初の一歩は”話してみること”
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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