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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
学校や家庭の中で起こる子どもの言動に困っているけれどもなかなか相談することができず、一人で抱え込んでしまうお母さんは実は多いです。
これを読むあなたも、実は子どもの癇癪やパニックから暴言暴力、自傷行為や他害行為、物の破壊行為などに発展し、家の中のテレビが壊れた、壁に穴が開いた、ドアが壊れたなどの経験があり、こう感じているかもしれません。
「もうどうしたらいいの?誰に相談したらいいの?」
あなたは今まさに不安と孤独を感じているかもしれません。
実は・・・
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子どもの問題行動におけるお母さんの不安と孤独は、相談先を間違えると改善解決しません!
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こと発達特性からくる問題行動の可能性が少しでもある場合は特にです。
特にお母さんの親世代はNGです。時代や価値観の差が大きく、かえって相談したお母さんの心がズタボロになり兼ねません。
学校の先生やスクールカウンセラーは一見頼りになりそうですが、子どもの問題行動に二面性がある場合はなかなか理解してもらえません。例えば、家でのみ問題行動が目立ち学校では問題無しの場合です。「学校では頑張っています」「学校では問題ありません」や傾聴のみで終わってしまいがちです。
が、傾聴だけでは困りごとは解決改善しません。やっぱりかえってお母さんの気持ちが落ちてしまう可能性があります。
学校での問題行動が強い場合、学校側から医療への相談を促されることがあります。露骨に「薬を飲ませた方がいいのではないでしょうか?」や「薬を飲んで落ち着かないと登校はちょっと・・・」と言われることもあります。
医療への相談は状況によっては検討する必要性はあると思いますが、私は最後の手段だと思っています。なぜなら、発達特性からくる子どもの問題行動は学校や家庭の中のルールや約束事から逸脱してしまうことが殆どで、そもそもそのルールや約束事が発達特性を考慮していない場合が多いからです。
裏を返せば
それらの制限を少しだけ緩めることができれば、もしかすると問題行動は問題行動ではなくなる可能性があるということです。制限を緩めることをまず挑戦したほうがいいと私は思っています。また、診察の順番待ちがある可能性も言うまでもありません。
福祉の相談先は増えていて、地域で、無料で、話しを聴いてもらえます。発達障害に特化した相談支援機関も増えてきています。
しかし!医療同様に相談受付待ちだったり、得意分野の相談内容でないと受付をしてもらえない場合もないとは限りません。
4つの適さない相談先をあげましたが、絶対ダメということではありません。ただ、目の前の不安や孤独、困りごとを少しでも改善するには遠回りになる可能性は否めません。
理想的なのは、お母さんのあなたがうまく使い分けができるようになることです。すると子どもの問題行動への改善解決やあなたの不安や孤独を軽減させていくことに役立ちます。
次回は、どこに相談すると子どもの問題行動への不安やあなたの孤独が軽減し、改善解決に向かうかをお伝えします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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