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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
人はライフイベントや自分が身を置く場、更には他者との関係性の中で色々な役割を担い、その役割を果たしていきます。
例えば、家庭の中であれば、母や父、子、嫁や妻、婿や夫、兄弟姉妹、学校や会社であれば一定の上下の縦関係と友達といった横関係があります。ライフイベントであれば、保育園や学校への入学、卒業、就職、結婚などのタイミングです。
それぞれの節目や関係性の中で役割を自然と担い、その役割に応じて役割期待や義務を行動を通じて果たしていきます。
この役割に応じた役割期待や義務を果たしていくのは人生においてとても大事なことで、特に子どもが自立をして生きていくのに必須な要素です。
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集中力や興味関心に偏りがある発達っ子は家庭の中でのお手伝いが社会で自立する力に直結する
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少し大げさですが、役割は自分の得手不得手や興味関心にかかわらっず果たしていくものです。社会に出て就職した後、会社の中で役割を果たしていくことで、賃金を貰い、会社や社会に貢献しながら、自分の生活を整えていくことも大事なことです。自ら業を起こすにしても、社会や他者に貢献しながら稼ぎ、生活を整えるのは同じことです。
しかし、発達障害の特性をもつ子どもの場合、興味関心や集中力に偏りがあります。
興味関心があるものは集中力を発揮して自ら行動をしていく力がありますが、そうでない場合は行動も少なめです。特に会社の中ではこのような特性をもっていることは理解はしてもらえるかもしれませんが、通用しない場面も大なり小なりでてきます。
そのため、子どもの頃から、集団やライフイベントに応じて役割を担い、それに応じて望ましい行動をしていくことを経験していくことはとても大事です。
家庭の中のお手伝いは絶好の経験です。
家庭の中で、ゴミすて、お皿拭きなどのその子が簡単に無理なく出来そうなお手伝いの役割を与え、やり方を教えて任せていくことは役割期待を理解して人や社会など集団の中で貢献していく大切な経験で、自立に必須なことです。
是非発達っ子の我が子に何か一つでも役割を任せて自立の力を積み上げていきましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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