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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
我が子をを褒めることの重要性は私たち親は知っているものです。カウンセリングなどの場でお母さんたちの悩みを伺っていると、自己肯定感を育む土台作りに必要だと思われることが一番多いよう感じます。実際に褒めることと自己肯定感は密接な関係があります。
しかし、発達障害の特性も持つ我が子の場合、褒めることは更に重要な役割があるのを知っているでしょうか?
特に、褒めることは小学生までの年代で発達特性を持つ我が子にはとても重要です。
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褒められることで”自己認知・自己理解”が進み、中学生以降の”自己管理力”の土台になる
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自分を知り、理解することは大人でも難しいものです。大人であれば生きてきた経験や習得してきた知識や理性などから自分を客観視して自己認知や理解をすることもできます。
でも、子どもの場合は大人ほど経験も客観視できる力がないため、自分を知り理解することは難しいです。特に自分の良いところを知ることは難しいです。
特に発達特性がある場合、得意・不得意の差が大きく、得意なことは他の誰よりも秀でている場合があるのに、不得意なことは不得意な度合いも強いことから周囲から注意をされる機会が自然と多くなりがちです。
大袈裟ですが、不得意なことは得意なことをなかったことにしてしまうほどの威力があり、その結果、自然と自信を失い、自己否定しやすくなることが日常に多くなってしまうということです。
それはとっても勿体ないことです!
そのため、お母さんや周囲の大人がその子の良いところを見つけるたびに「〇〇があなたの良いところよ」と伝えていくことが大事です。
そうすることで子ども本人は自分の良いところを自覚するようになり、自分のやりたいことや出来ること、自分が意義を感じられて頑張りたいことを自分なりに理解するようになります。
それは、中学生以降の中間、期末試験や部活動への参加など学業とスポーツ、自分の趣味を両立していくための自己管理力、ひいては将来社会にでて自分の希望や夢を実現するために学び、行動していく力の土台になります。
我が子が将来自分らしく生きていくためにも、我が子へのかかわりが将来とどんな影響や関係があるかを知り、理解を進めると、今、目の前の我が子とどう接すると良いか?が腑に落ちるようになります。
すると、お母さん自身も限られた子育ての時間を自信をもって過ごすことが出来るようになります。それは、お母さんが発達子育てを楽しみにながら、自分らしく生きることに繋がると私は信じています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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