本人が後回しにしてしまうことで生じる困りごとを一つ一つ本人に体験させて責任をとらせる

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『もう発達障害の特性を困りごとにしない!』心理学と脳科学をもとに将来の自立に必要な力を育み、親子で”自分らしく生きる”を実現させる「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。

 

「学校の宿題や明日の支度、お風呂などやらなきゃいけない事ややる必要があることなどを後回しにしてなかなかやろうとしない我が子にイライラする!」ということありませんか?

 

これは実際に中学生でADHDの特性をもつお子さんの子育てを頑張っているお母さんからお寄せいただいたご相談の1つです。

 

そもそも、だれでも後回しにしてしまうことは誰でもあることです。

 

がしかし!大事なことを後回しにしてしまうのがADHDの特性です。

 

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本人が後回しにしてしまうことで生じる困りごとを一つ一つ本人に体験させて責任をとらせる

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”大事な事”をどう定義するかにもよると思いますが、学生であれば主として学校関係、学習や部活関係と生活習慣は大事な事です。

 

が、それらを後回しにすることで生じる困り感、リスクといったことを本人自ら考えられないことから、物事の優先順位がつけられずに大事なことを先送りしてしまう、後回しにしてしまうことが日常の中で起こります。

 

さらに、親が先回りして声をかけたり、促したり、やってあげたりしてしまうので、その子どもの家庭環境や親自身の傾向によっては、困り感や後回しにする事のリスク、困り感を体験することすらできない状況がおこります。

 

子どもの内はそれでも親も実際のところあまり困り感が想像できていない可能性があったり、生活リズムや後々のことを考えると声をかけて促すというのも必要な時があります。実際にお寄せいただいた声は中学1年生のお子さんのことですが、これが大人で会社員であれば、仕事の優先順位がつけられない、納期が守れない、仕事の同僚、上司、取引先との約束が守れない、結婚してからは家族との約束を守れないなど、やはり日常の中で困り事として顕著に表れ、大人になった我が子の仕事や人生最後までフォローをすることは困難です。

 

そのため、家庭の中で親がいつでもフォローできる環境の内に、少しずつ後回しにすることによって生じるリスク、困り感を実際に体験させること、つまり、責任をとらせることが必要です。

 

例えば、宿題を後回しにしてやらずに翌日学校の先生に怒られる。それが何度も続けば、怒られることにイヤだなという気持ちの体験をし、後回しにすると生じるリスクや困り感を体験します。そして、今後どうするか?を考えていくようにします。その時、自力で考えられなかったり、なかなか習慣が出来ない場合は、親が一緒に考えたり、習慣化の手助けをしていくことがポイントです。

 

具体的な方法については、脳の仕組みを利用したり、環境調整を考慮するとうまくいきますが、その子にあった方法を試していくことが大前提です。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

最初の一歩は”話してみること”

  • 発達障害に特化した支援方法を知りたい
  • 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
  • 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
  • 目の前の問題を改善をしたい
  • 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
  • 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
  • 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
  • 子どもの本当の気持ちを知りたい
  • 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
  • カサンドラ症候群かもしれない

1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。

カウンセリングだからあなただけの時間と空間がありますので、安心してお話しいただけます。

あなたの100%味方として、あなたの悩みや問題解決に伴走します。

 

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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子

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