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「お母さんをやめたい!」と思うほど子育てに疲れた発達障害・グレーゾーンのお子さんをおもちのお母さんへ
発達特性の”困った”を発達させながら親子で自信を育み、将来の自立と自律につなげる情報をお届けする立川洋子です。
「こだわり」
大人も子どもも程度の差こそあれもっているものです。「こだわり」ですが、大人の場合は好意的に捉えられることが多いです。例えば、出汁へのこだわりだとすれば、カツオ、にぼし、昆布など種類だけでなく、産地もこだわることもあるでしょう。なにも飲食店だけでなく、家庭の中でも、家族の体の為にや食事への追及として食材に「こだわり」を持つ方も多いです。
一方、子どもの場合で特に発達障害(自閉症スペクトラム)の特性をもつ子どもの「こだわり」については、親や周りの人から”困り事”としてとらえられることが多いです。
あた、親が困る、やめさせたいと思うものに限って、子どもの「こだわり」への度合いが強い場合が多く、周囲が疲弊してしまうことが多いです。そのため、好意的に捉えられるとまではいかずとも、少しでも軽減や付き合いやすくなると、親も、本人も生活しやすくなります。
以前にもお伝えしたことがありますが、自閉症スペクトラムの特性をもつ方の「こだわり」は、大人にも子どもにも見られ、なくなることはありません。そのため、付き合い方とても重要です。
「こだわり」への最初の対処は選別
選別の基準は”放っておいてよいものか?”を考える
放っておいてよいかどうかの基準は、「本人と周囲の人にとって安全か?」と「他者の迷惑になるかどうか?」です。
大事なので繰り返します。
子どもの「こだわり」をまずはこの2つを基準、目安として選別しましょう。選別の結果、安全が保たれ、他者に迷惑にならないものであれば、親は反応しないようにすることが大事です。
注意したり、怒ったりなど、親が反応してしまうと、子どもは誤学習してしまい、かえってこだわりを強めてしまいますので気をつけたいですね。
選別の判断が難しい時やどうしても親の自分が反応してしまうという場合は、誰か信頼できる人に一緒に考えてもらうと安心です。他人の目と意識がはいることで、より客観的に判断ができます。当駆け込み相談室でもご相談やカウンセリングの場で伺っていますので、是非ご活用くださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
と大人の「こだわり」について
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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