発達障害の特性の1つ「過集中」それは集中力と疲れのバランスが大事

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「お母さんをやめたい!」と思うほど子育てに疲れた発達障害・グレーゾーンのお子さんをおもちのお母さんへ

発達特性の”困った”を発達させながら親子で自信を育み、将来の自立と自律につなげる情報をお届けする立川洋子です。

 
 
 
今年度もあと2ヶ月程で終わりを迎えますね。
まん延防止等で学校がオンライン授業になっているところや、学校の期末テスト、私立高校の入試間近など、子ども達はコロナ感染予防を基本にした生活スタイルへの順応だけでなく、普段と違う学校授業スタイル、テストという集中力をより使うのが多い時期だと思います。
 
 
 
仕方がないとは言え、コロナ禍生活もなれて普段と違う状態に意識はないようだけど、とても疲れがたまっているようにも見えませんか?
ちなみに疲れの症状として、以下のようなものが見られます。
 
 
 
  • いつも起きている時間におきられない
  • 段々と寝る時間も遅くなっている
  • イライラや機嫌が悪い時間、日が増えている
  • 動きが遅い
 
 
特に、発達障害の特性がある場合、自分の疲労感を感じる力が弱いです。「過集中」といって、好きな事にはトコトン集中、乗り込んでしまい、時間を忘れて没頭します。
 
 
これは、集中力があるということなので、活かすことが出来れば素晴らしい能力ですが、体調管理やパワーコントロール(メリハリ力)がしっかりできることが前提です。
 
 
 
しっかりと体調やメリハリ力の管理ができぬうちは過集中を繰り返しがちになります。すると、疲れを感じる力が弱いことから、気づいたら体が悲鳴をあげて動けなくなってしまった、ということいなり兼ねません。
 
 
 
そのため
 
・自分の疲労を自覚する力
・疲労に応じた対処対策を考える力
・ギリギリ登校になるとどんなリスクがあるか?を予測する力

 

 

を、その子の発達段階に応じて少しずつ身につけていくことが必要になります。数週間ではなく、数カ月単位での長期戦で取り組んでいく必要があります。
 
 
 
我が家の息子も、日に日に起きる時間、寝る時間、共に遅くなっています。なぜなら、好きな将棋、折り紙に没頭しているから・・・好きなことがあり、それに没頭することが出来る集中力、いずれも素晴らしいです。でも、健康や元気があってこそ!そのため、息子にはこんな話をしました。
 
 
「朝なかなか起きられないのは体がまず疲れているということだよ。疲れている時はたくさん寝て体を休ませる必要があるよ。」
 
息子の返事はこうでした。
「大丈夫。だって、学校の宿題も好きなこと(TV、将棋、折り紙)もちゃんとできてるから。」
 

ちなみに二日かけて作った作品がコチラ↓

イルカさんです。

 
 
普段通り、好きなこともやらなきゃいけないこともできているから万事OKということ。
やっぱりに疲労に対する自覚がない。自覚がないから、早く寝ようにはならない。やりたいこと、寝る前のいつものルーティン優先。
 
 
 
 
そして、最後はこうです。
「遅くおきても、間に合うから大丈夫!」
 
結果オーライなら、万事OK。息子の診断は、自閉症スペクトラムASD。自閉症スペクトラムは、物事の過程を大事にしますが、時折こういった、結果オーライならOKと過程にはこだわらないADHDのような様子も見られます。
 
 
親として、「はぁ~困った!!!」と感じつつ、「私とは違う考え方だけどおもろいなぁ~。」と思う日々。
 
 
大人の発達障害の方の支援を企業内でしていた頃も息子と同じ症状というか、反応をする方は多いです。大抵、仕事を続けられなくなってしまって欠勤続きになります。
 
 
 
本人も、「これじゃよくない。」と感じている。けど、対処対策ができずに困り、1人で悩んでしまう方もいます。もともと仕事をする能力にたけていても勤怠が安定しないと、やはり、仕事を続けていくことは難しくなってしまうものです。
 
 
 
息子は中学生。少しずつ、親の私のもとから距離をとるようになるでしょう。親の私よりも、友だち。親の私よりも、好きなこと。親の私よりも、自分の世界。そして、いつかは、社会という世の中に出て行く。自立をする。まだまだ先ではありますが、先のことでも、チャンスがあれば見越して伝えていく。どうしたらよいか、教えていく。いつか、それが息子の将来の生きる力になり、自分を守る力になります。
 
 
 
親であれば自立を見据えていくことは必要ではありますが、自立ばかりを優先してしまうのも得策ではない時があります。そのため、親の心中では自立の意識をもちつつも、目の前の我が子の発達段階に応じて言葉がけや関わり方を工夫が必要です。まずは、その子の体と心の健康を保ちながら、やるべきことや好きなことを楽しんでいける環境や関わりを考えていきましょう。

最初の一歩は”話してみること”

  • 発達障害に特化した支援方法を知りたい
  • 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
  • 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
  • 目の前の問題を改善をしたい
  • 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
  • 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
  • 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
  • 子どもの本当の気持ちを知りたい
  • 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
  • カサンドラ症候群かもしれない

1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。

カウンセリングだからあなただけの時間と空間がありますので、安心してお話しいただけます。

あなたの100%味方として、あなたの悩みや問題解決に伴走します。

 

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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子

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