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発達障害(ASD)の特性を持つ
我が子の子育てと
成人の発達障害者支援をしてきた
心理カウンセラー立川洋子です。
我が子の発達の心配をされる親御さん
やご家族のご相談を伺っている中で
学校の先生から
「発達検査」「知能検査」を受けるよう
勧められたがどうしたらいいか?
というお話をきくことがあります。
検査において、
私が最も大事だと思うことは、
検査を受ける「目的」です。
1つ目は、福祉サービスを受けるため
2つ目は、特性や傾向をしるため
比較的イメージしやすいです。
療育手帳などの手帳の取得や
福祉施設を使うのに診断書が必要なことが多いです。
その子(人)の
現在地を明確にし、
将来への見通しをもつための手がかり
となるのが検査です。
例えば、得手不得手は代表的なことです。
特に、
自閉症スペクトラム(ASD)の傾向
を持っている子(人)や
発達特性を持つ女の子は
自分の困り感に
気づいていない場合があります。
ですから検査をすることで
どんな特性があり、
どんな得意、不得意があるか
それを踏まえて、どんな困り事があるか
どんな困り事がこれから予測されるか
それをカバーするには
どんな手段が良いか
客観的な観点から分かるようになります。
更に、
「今」という点だけではなく
「将来」へという線での
サポート支援が分かります。
子育てをする上でも、
学校などの家庭外でのサポートを
要請するときにも、
お願いしやすくなります。
検査は、お子さんの未来を切り拓くための一助です。
支援を受ける
検査を受ける
||
障害があることを認める
と勘違いしているかたが多いです。
障害があることを認めたくない!
障害があるとは思いたくない!
だから検査は受けない!
という方がいます。
これは誤解です!
発達過程において
支援、サポートを受けるのは
障害があるからではなく
その子(人)の困り感を軽減し
その子(人)らしく生きるために
当たり前のことです。
検査」=障害という前提ではなく、
「検査」を受けることで
我が子を改めて発見する!
我が子の「今」と「これから」を
見通しをもって向き合う!
その助けになると捉えてみてください。
普段の親子の会話を少し工夫するだけ
といった簡単なことからスタートできることがあります。
気になる方は是非一度ご相談ください。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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