しつもんの2つの種類を知っていますか?

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企業に在籍しながら成人の発達障碍
の特性を持つ方々の業務サポートを
している心理カウンセラー立川洋子です。

あなたは、しつもんには2種類あるのをご存知でしょうか?

 

「尋問」と「効果的な質問です」

 

あなたは、
家族や子ども仕事仲間などに対して

「なんで伝わらないんだろう?」

と感じたことはありませんか?
子育てでは、日常茶飯事かも知れませんね。
我が家でもしょっちゅうです。

基本、自由で、自分の興味には主体的に、積極的に行動できる。
でも、あまり興味がない、苦手なことには、消極的。

子育て本や人を育てるコーチングでは

「なんで?(why)」じゃなく
「どうしたら?(how)」で考えましょう!

ということをよくいっています。
確かにそうです。分かります。

なんで?と言われると、
責められてるようで嫌な気持ちになる。

どうしたら?と言われると
「うーん・・・」となんか考えようとする。

でもね、その理屈が分かってても

「わからない!」
「なんで伝わらないんだ?」
「どうしたらわかってくれるんだ?」
「どうしたら伝わるんだ?」

って頭の中クエスチョンになる。
酷い時は、イライラにもなる。

ジョブコーチ、サポーターとして
支援している現場でもそう感じるときがあります。
何カ月もあの手、この手で試してもうまくいかない。

そんな時、きまって私がすることがあります。

視点をかえること。

相手が
本当は何をわかってほしいのか。
本当はどうしてもらいたいのか。
本当はどうなりたい、どうありたいのか。

徹底的に、もう一度、相手を観察し直します。
そして、
相手を信じて、
相手を信じて、接し続ける。
相手を信じて、伝え続ける。

そして、ある日突然くる。

相手が
「できた!」「できてる!」っていう瞬間。

それは、「伝わった」瞬間!

すると、
相手の体の感覚が伝わってくるような感覚がおこる。

つい先日も、 
隣で一緒に作業しながら
そんな瞬間がありました。

「なんか、本来の自分に戻ったような感じがします。」

その瞬間に支援している方が言った言葉です。

年甲斐もなくうれしくて泣いてしまいました。

「なんで?」「どうしたら?」は
相手の気持ちはあまり考えていないのかもしれない。
ただ、相手をいいなりにさせたくなってるのかもしれない。

だから、
相手の気持ちをもう一度想像して
相手を信じせっしつづける。

そうすることで
みえる景色があるから。

最初の一歩は”話してみること”

  • 我が子の発達特性からくる問題行動をこっそり改善したい
  • 発達障害に特化したサポート方法を知りたい
  • 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
  • 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
  • 目の前の問題を改善をしたい
  • 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
  • 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
  • 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
  • 子どもの本当の気持ちを知りたい
  • 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
  • 発達特性をもつ我が子の将来が心配
  • カサンドラ症候群かもしれない

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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)

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