【お知らせ】悩んでいるならまずは初回体験カウンセリング
発達育児経験だけでなく、
企業に在籍しながら成人の発達支援
としてジョブサポーターをしてきた
心理カウンセラー立川洋子です。
三連休もおわり、春らしい晴天が続いています。
我が家の息子が通う小学校では連休初日に卒業式がありました。在校生として出席する予定がコロナ予防対策として自宅待機になり、親の私は令和2年度の子ども会役員も引継ぎと忙しい連休が終わりました。
我が家の一人息子(4月から小6)も休校による自宅待機が3週目に突入ですが、体力的にも、精神的にも厳しくなってきている印象があります。
極端に多弁になったり、
極端に静かになったり。
自閉症スペクトラムの特性上、変化には決して強くないのですが、この休校期間中、学校の宿題だけでなく家の手伝いについて自分で計画だてて頑張っています。
特に、何もお願いしていないのに洗濯物を入れてくれているのには感謝だけでなく、感激で、毎日必ず取り込んでくれています!こういったことも生活力の育成の1つですね。
さて、以前よりamebloでブログを書いてきましたが、この度、HPとブログを新設しました。
発達障害に関する支援やサポートだけでなく、似通ったHSP、愛着障害やアダルトチルドレン、人間関係など幅広くサポートをしてゆきたい!と思っています。
私は、我が子の子育てのなかでたくさん困り、悩み、泣き、失敗もしてきました。
例えば、子どもに手をあげるや力で押さえつけるなど虐待ととらえられることもしてきました。
やめたい!と思いながらも、繰り返してしまいました。
そして、自己嫌悪、自信喪失、自己否定をくり返してしました。
「親であることをやめたい!」そう思ったこともありました。
「これではいけない!なんとかしたい!」と思い公的機関や学校カウンセラーにも相談しましたが、相談員の言葉に傷つくだけでした。
孤独でした・・・
そんな経験から、一筋縄ではゆかない発達障害の子育てをしているお母さんやお父さんがいつでも駆け込んで批判されずに想いを安心して話せて子どもの成長や将来のために具体的な改善、克服を一緒に考えてくれるそんな場所を作りたい! と思って、リライフカウンセリングを主宰しました。
発達障害という言葉は認知されてきましたが、その具体的な特性な理解や特性ごとの対応はまだまだ認知も理解もされていないと感じます。
特に、家庭の中での様子については知られることはなく親が感じ、直面する不安や悩みを理解してくれる人、場所が少なく感じます。
そのため、このブログのなかで私自身の発達障害児の子育て経験は勿論、ジョブコーチ、サポーターとして発達障害や精神疾患の皆さんと一緒に仕事をしたり、サポートをしているなかで
成人だけでなく、子どもにも通ずることと
2つの自立<生活の自立>と<精神的自律>
そして、学校や将来、仕事のことなどのエピソードや改善克服のための秘訣をお伝えします。
今がどんなでも大丈夫!
まずは、初回体験カウンセリングで悩みを話してみませんか?
抱えている想いや悩みを是非おろしに来てください。
相談はいつでも下記まで
最初の一歩は”話してみること”
- 発達障害に特化した支援方法を知りたい
- 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
- 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
- 目の前の問題を改善をしたい
- 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
- 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
- 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
- 子どもの本当の気持ちを知りたい
- 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
- カサンドラ症候群かもしれない
1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。
LINEでのお問合せ、お申込み、簡単なご相談も可能です。
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子
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