悩みが大きくなっているときに無意識に自分でやっていること
ただ気持ちを話すだけで
なにをやっても報われない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく
やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。
あなたは、悩んでグルグルと考えているうちに、その悩みが大きくなっていませんか?
そして、頭の中でこんな言葉をくり返していませんか?
「私の何がいけないんだろう?」
「私の何がダメなんだろう?」
「私なんて・・・」
考えているうちにどんどん辛さも増し、何が何だか分からななくなって、身動きが取れなくなってしまいます。
なぜなら・・・
悩みの原因の全ての矢印を
自分に向けた始めると
人は、悩みを装飾してしまうから
悩みを装飾するとは、関係のあることも、ないことも、あらゆることを関係づけて考えてしまうということです。
悩みを紐解くと、自分の問題、相手の問題、環境の問題などさまざまな側面があります。
これらの中で、自分がどうにか出来ることは、「自分の問題」だけですので、自分の問題を解決することに取り組んでいくことが重要です。
でも、
訳が分からなくなって、どうしていいか分からなくなる・・・
と、大きく、強く、深く悩みこんでいる時、自分の問題に装飾するかのように、自分ではどうにもできない相手や環境の問題も紐づけてまるごと悩んでしまっていることが多いです。
そのため、この2つが重要です。
自分とそれ以外の問題を分ける
自分の問題を、感情(気持ち)、思考(考え)、事実を分けて悩みを整理する
紙に書きだすと、客観的に捉えられるのでお勧めです。
一人では難しいな・・・と感じられた場合は初回体験カウンセリングをお試しくださいね。60分の体験カウンセリングで一緒に悩みの整理をするだけでも、かなり気持ちが軽くなりますよ。
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最初の一歩は”話してみること”
- 発達障害に特化した支援方法を知りたい
- 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
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心理カウンセラー 立川 洋子
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