心にずっと抱える痛みをケアするワーク
ただ気持ちを話すだけで
なにをやっても報われない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく
やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。
心に抱える痛み
自分の外側、周囲で起こった出来事によって、自分の命や”ここにいてもいいんだ”という存在に強く、大きく影響や衝撃を与えたもので、事故や災害、身近な人の死などが代表的なものです。(グリーフ)
また、幼少期の出来事も強く、大きく影響し、親や養育者との関係において得られなかった安心感や愛される感覚なども含まれます。
これら安心感や愛される感覚を得ることが出来ないと、生きづらさや苦しみ、寂しさなどを感じ続け、とても辛いです。
これらの生きづらさ、苦しみ、辛さ、悲しみを嫌わず、取り除くのではなく、今の自分の一部として受け止めていきませんか?
一緒にまるごと“ハグ”してみませんか?
抱きしめること。
”自分を自分で抱きしめる”セルフハグ
2分間だけでいいです。
一緒にやってみませんか?
セルフハグ
・両腕を胸の前でクロスして、手を肩におく
・目をつぶってください
・頭の中で自分にとって心地よいものを思い浮かべてみましょう。心地よい場所、人、ものなど何でも構いません。
・心地よい感覚になったら、自分を抱きしめましょう。セルフハグです。
・肩においている手をトントンと交互に肩をやさしく叩いてください。これを2分間ほど続けましょう。(目安12回)
セルフハグした自分の体に、何か感じたことはあったでしょうか?
もしよかったら、あなたが感じたことをメッセージくださいね。
アダルトチルドレンの傾向をお持ちの方やアスペルガー夫、アスペルガー症候群の疑いを持つ夫や妻をもつカサンドラ症候群の方も、今まで、今も、こういった安心感、愛される感覚などが得られず、寂しさや苦しさを感じ続けていることがあります。
ネガティブな感情、特に不安や悲しみなどを感じること大きくなる時があるかも知れません。そんな時に是非、このセルフハグしてみてください。
セルフハグは場所や時間、人目を気にせずできます。
不安な時のあなたのお守りのように、あなたを包み込んでくれる力になります。
あなたの辛い気持ち、生きづらさ、話してみませんか?
初回体験セッションでお話を伺っています。
最初の一歩は”話してみること”
- 発達障害に特化した支援方法を知りたい
- 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
- 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
- 目の前の問題を改善をしたい
- 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
- 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
- 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
- 子どもの本当の気持ちを知りたい
- 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
- カサンドラ症候群かもしれない
1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子
E-Mail:tatsukawayoko@gmail.com
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