【発達障害】診断を受けて子どもに最初に教えようと決めたこと

 

小学2年生の時、
療育センターの児童精神科で
発達障害の診断が出ました。
当時、何もアドバイスも対処法も
悩みの解決も、本当に何もなく
ただ、ものすごーくうすーい
発達障害に関する冊子を渡されただけ
でした。
(当時の詳細はコチラ
 
 
 
自力でどうにかするしかないのか・・・
 
 
 
と、途方に暮れたなか、
発達障害に関するたくさんの情報、
体験談などに触れました。
 
 
 
そして、

最初に息子に教えようと決めたことがあります。

 
 
 
それは、
 
 
 

”人を頼ること”

 
 
 
これは、私自身が20代にうつ病を患い
離婚してから自立するまでの経験も
強く影響をしていますが
 
 
 
発達障害の障害特性
息子の障害特性
今の日本の社会
日本の福祉制度
そして、
息子の未来
 
 
 
を見据えて考え抜いた結果
まずは”人を頼ること”を教えようと決めました。
 
 
 
人を頼ること、それは
「助けて!」が言えること
「手伝って!」が言えること
「教えて!」が言えること
 
もっと、本音をいうならば、
 
 
 
 

 

今の自分には出来ていない、出来ないことを認めること
 
 
 
すごく厳しすぎるかもしれませんが
「今の」自分にはできない、出来ていない
ということを自分なりに気づいていないと
 
 
へんに負けず嫌いなところを出したり
へんに頑張り過ぎたり
へんに意地をはったりして
教わったり、練習したり、学んだり、
人と関わったり、人と協調するなど
 
 
 
体験のチャンス、
学びのチャンスを失ってしまう

そして、何より

親の私が死んだあと

息子が自分らしく生きてゆくには

親以外の人に頼る必要があるから。

 
 
 
子どもでも、大人でも
出来ることと出来ないことがやはりあり

状況によっては誰かに頼る、関わることが

必要になる。

それを避けたり、経験値が低くと、

結果として、
 
 
 
手伝って!助けて!が言えず、
 
 
 
学校でも、
将来大人になって会社や社会にの中で
 
 
 
無用な誤解、
無用な他者との衝突、
そして
孤立、孤独
 
 
 
になってしまう。
いかん!と思ったから。
 
 
 まずは、
単純に人に頼ることで、出来ることも
たくさんあることを知ってほしい!
 
 
今、私は個人でのカウンセリングしていますが、以前のジョブコーチ職で大人の発達障害の方がたの支援をしていると
 
 
 
 
 
「人を頼る」
 
 
 
ということが出来ない人が多いです。
 
 
 
そして、
 
 
 
「人を頼る」
 
 
 
ということを教えず、業務力をつけようと
する当事者やジョブサポーターもいます。
 
 
 
最終的には自分で解決策を見つけられる
ような視点をもつことは重要です。
 
 
でも、その前には
 
 
 
「人を頼る」
 
 
 
ということが必要だと私は思っています。
 
 
 
自分だけであれこれ頑張るのもよし。
でも、人に頼ることも学びながら
自分でできるようになることも
経験してほしい。
 
 
人によって考えはさまざまだと思います。
 
 
でも、
 
 
頼ることを知ってほしいとは思います。
 
 
そして、親としても、カウンセラーとしても、出会う人皆さんが自立と自律へと向かうよう全力でサポートします。

【好評です!】

「メールカウンセリング」を開始しました。

対応できる人数に限りがあるので、お問合せ頂いた方を優先して対応させて頂いています。(1往復:3,000円、質問無制限での月額料金も有)

ご興味のある方はまず、お問合せください。