ご相談の背景や状況によっては、悩みの解決ではなく他を優先する提案をします
ただ気持ちを話すだけで
なにをやっても報わない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく
やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。
当リライフカウンセリングでは、色々なご相談内容を、色々な年代の方からお受けしています。
ご相談内容とご相談者様の状況、背景に応じて、お申し出のご相談内容の解決よりも他を優先する場合があります。
それは、生活や生死などライフラインにかかわる事や、状況や体調、背景により医療や福祉などの専門機関に繋げた方がいい場合は、そちらを可能な限りお調べしてご案内するようにしています。
なぜなら・・・
福祉職として働いてきた経験、知識や情報と私自身の経験から、ライフラインの確保や医療を優先したほうがよい場合があるからです。
ライフライン整備が必要だったり、身体症状の不調が強い場合、自宅近くにいつでも駆け込める場所ができることで心強く、安心して暮らしが保てるようになります。
ライフラインや医療へ関わることで、心身の安心が得られ、解決したい問題にも安心して向き合うことができることがあります。
当カウンセリングルームに寄せられるご相談内容は様々です。
- アダルトチルドレン、共依存
- 子どもの発達障害や大人の発達障害、会社の人や友人、親の発達障害
- アスペルガー症候群の夫への対応
- カサンドラ症候群
- HSPなどの繊細さん
- 愛着障害
- 夫婦関係や子育て、毒親の悩み
- 就職や仕事への取り組みについて
- メンタルトレーニングなど・・・
年代は10代から60代くらいまでと幅広いです。
つい先日も、20歳目前の方が今後の人生や仕事についてご相談に来られました。
ご相談のお問合せ時の状況からも、悩みの度合いは強く、迅速な解決への一手を感じました。そのため、特別に無料でご相談をお受けしました。医療や実際に対面で会える身近な相談者の確保が必要だと判断し、最終的にご自宅近くの専門機関をお調べしてご案内しました。
どんな内容においても、全力で一緒に解決に向けて最善をご案内するのが当リライフカウンセリングです。あなたのベストを一緒に考えます。
まずは、是非一度ご相談ください。
最初の一歩は”話してみること”
- 発達障害に特化した支援方法を知りたい
- 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
- 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
- 目の前の問題を改善をしたい
- 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
- 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
- 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
- 子どもの本当の気持ちを知りたい
- 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
- カサンドラ症候群かもしれない
1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。
LINEでのお問合せ、お申込み、簡単なご相談も可能です。
LINE特別イベントもありますので、良かったら登録してくださいね。
発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子
E-Mail:tatsukawayoko@gmail.com
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