自分のネガティブに振り回されないようにする方法
ただ気持ちを話すだけで
なにをやっても報わない重苦しい過去がふわっと解けはじめ生きる勇気がわく
やさしい自分育てなおしをサポートするリライフカウンセリング立川洋子です。
・同じことをぐるぐる悩んでしまう
・自分のイヤな部分ばかりきになる
・うまくできない、続けられないことが情けない
・ハッキリものが言えない など
誰もが、1つ、2つ自分に対してネガティブな気持ちや印象を持つ部分を持っています。
ネガティブというと悪もの!だから、否定的だし、切り離したい!
私もそうです。やっぱ、イヤだなと感じちゃうとき、あります。
その自分のネガティブを
嫌うではなく、受け入れましょう!
ここまでは良く聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
自分のネガティブも自分の一部で、それを嫌ってしまうのは自分を自分で嫌うのと同じだから。
でも、自分なネガティブを受け容れるとか、振り回されずにうまく付き合っていくというのは難しいと感じていたのは私だけでしょうか???
自分のネガティブに振り回されていたからこそ言える!自分のネガティブに振り回されないようにするための2つのポイントをお伝えします。
それは、
①自分のネガティブに対する自分の反応を把握しておくこと
②それも、自分の大事な一部として切り離さずに「これも私」と言うこと
あなたは、自分のネガティブにどんな反応をするか、自覚してますか?
大抵・・・
避ける、
なかったことと考える〔けど出来ずに考え続けてしまい〕
追っぱらう
頭の中でリプレイする
ダメ出しするなどの反応をしていることが多いです。
人により様々ですので、自分の反応を今一度振り返って、把握してみましょう。
把握することで、自分が自分をより具体的に理解でき、自分の一部として認めやすくなります。
そして、「それも私の一部」と実際に声に出して言うことです。
ネガティブとポジティブ、両方で自分
どんな反応をしているかを把握して、
それを自分から切り離すのではなく、
自分の一部としてまずは言葉にして言うことから!
一人では難しいと感じられる方も多いです。
そんなときは、カウンセリングがおすすめです。
最初の一歩は”話してみること”
- 発達障害に特化した支援方法を知りたい
- 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
- 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
- 目の前の問題を改善をしたい
- 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
- 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
- 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
- 子どもの本当の気持ちを知りたい
- 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
- カサンドラ症候群かもしれない
1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子
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