《お知らせ》【発達障害】メールカウンセリング/相談始めました
発達障害(ASD)の子育て経験と
企業在籍のジョブコートとして
大人の発達障害支援経験もある
リライフカウンセリング立川洋子です。
以前より、発達障害について多くお問合せ頂いております。
例えば、
- 受診したけどグレーゾーンだと言われた
- 確定診断を受けたけどどうしていいか分からない
- 夫の様子を見るとアスペルガーだと思う
- 周囲とうまくいかないのは発達障害のせいかもしれない など
当事者の方やその周囲(親御さんやご家族)の方からのお問合せやご相談をお受けしています。
その際、
- お仕事や家事育児などで時間に制約がある
- 障害特性上、対面相談は緊張してしまいうまく話せない
- カウンセリングの対面セッションではなく、もっと気楽に相談したい
といったことから、メールカウンセリング、相談のご要望も多くいただいておりました。
そして、
このたびご要望にお応えし、
メールカウンセリング/相談を開始
をいたしました。
リライフカウセリングでは、
発達障害の確定診断の有無に拘わらず
発達の障害特性に悩んだり
不安を抱えているならば
その不安と悩みの種を詳しく聞き
具体的な対処や対策法をお伝えしています。
特に大切にしているのは納得感と合意です。
発達障害特性を考慮し、
短期克服を目指す際、
言葉や理解の行き違いを防ぐためにも
対面カウンセリングと一定期間継続取り組みを推奨しています。
でも、
当事者の方は勉学やお仕事が
ご家族様も同様で更に家事育児で
多忙である声を頂いております。
その気持ち、良く分かります!
私も、世帯主としての責任、
仕事、家事、育児と
一人で何役も担いながら
心や発達障害の勉強、
カウンセリングセッションなどは大変でした。
体がしんどくなると、
心もしんどくなりがち。
だから、
過去の私のような大変さに直面している方がいるなら、その方のために少しでも力になりたい!
そんな思いから、メールカウンセリング/相談をご用意しました。
メール相談も対面セッション同様に
1通1通真剣に読ませて頂き、ご返信をお送りいたします。
ただ対応可能な人数に制限があるため、お問合せ頂きました方を優先的にご案内させて頂きます。
ご興味がある方は今すぐお問合せください。
最初の一歩は”話してみること”
- 発達障害に特化した支援方法を知りたい
- 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
- 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
- 目の前の問題を改善をしたい
- 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
- 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
- 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
- 子どもの本当の気持ちを知りたい
- 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
- カサンドラ症候群かもしれない
1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。
LINEでのお問合せ、お申込み、簡単なご相談も可能です。
LINE特別イベントもありますので、良かったら登録してくださいね。
発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子
E-Mail:tatsukawayoko@gmail.com
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