○○にばかり捉われた傾聴は要注意!

メンタルトレーニングも

実は個別開催をひっそりやっている

心理カウンセラー立川洋子です。

 

仕事でも、親子間でも、

人と対話する時、「傾聴」をとよくいわれます。

でも、あなたの傾聴、見せかけになっていませんか?

 

例えば、

・相手の話を否定しないで聴くこと

・相槌をはさむこと

・オウム返しをすることです。

・うなづく

 

これらだけをしっかりやっています!

というのであれば、

見せかけの傾聴の可能性があります。

 

上記の挙げたものは、傾聴の「手法」です。

傾聴は、

「聴く」こと、「共感」することと言います。

耳できいて、目で見て、心ではなすこと。

確かにこれらは全て重要です。

 

でも、実はもっと大事なことがあります。

それは、

話し手の気持ちを理解することです。

 

実際には、

理解が難しい時もある場合でも

理解しようとすることが大事です。

カウンセラーという仕事柄

色々な方のお話を伺いますが

 

なんとなく

相手との関係がうまく行かない

親子関係がうまくいかない

と悩んでいる方の対話のエピソードをきくと

 

相手が感情の言葉を

発しているのにも関わらず

その言葉をスルーしてしまい

傾聴のやり方にばかり気をとられ

結局話を聴いていないということがあります。

 

※感情の言葉とは、

「イヤになる」「嫌い」「しんどい」

など気持ちを表す言葉

 

 

仕事上では、

感情は関係ないという方もいます。

気持ちよりも成果が大事というのも一側面ではあると思います。

 

その人の傾向によっては、

つい自分よりも

他者の気持ちを優先してしまい

自分の気持ちを話さない人もいます。

※特に、アダルトチルドレンや共依存、愛着障害の要素を持っている方には多いです。

 

子供は、

自分の気持ちをの言葉を

まだ十分知らなかったり言えなかったりします。

※小学生になると、

ふわふわ言葉、ちくちく言葉など

気持ちの言葉を学習します。

 

大人も子供も、

発達障害の特性がある場合だと、

自分の気持ちに鈍感な部分があるため

気持ちの言葉が出てきづらい事が多いです。

 

 

繊細な気質HSPの方であれば、

「もう、この人には話したくない」と

「分かってもらえなかった・・・」と

誤解が生じたり、

心のシャッターを閉じてしまい、

関係性がこじれることにも繋がるかもしれません。

 

上記いずれの場合でも、

見せかけの傾聴をすると

話し手にモヤモヤ感を生じさせてしまいかねません。

ですから、話しを聴くときは、

傾聴の手法にばかり捉われるのではなく

相手の気持ちはどんなか?

どんな気持ちをわかってもらいたいのか?

にも耳を澄ませて聴き、

相手の表情や様子を目でみて

自分の心と全身で聴いてみましょう。

 

私はこの方法を取りいれたことで

家の中で癇癪やパニックで大暴れし

物の破壊行為をしていた息子との

関係性の改善に成功しました。

 

勿論、その他にもコツがありますが、

関係性の改善のきっかけには確実になりました。

 

その他の具体的な方法に興味がある場合は

是非、初回体験カウンセリングをご利用くださいね

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