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自閉症スペクトラムASDの子育てと
大人の発達障害の支援経験を持つ
心理カウンセラー立川洋子です。
子どもから学校の先生の愚痴や悪口を聞いたらどうしますか?
ズバリ!
否定も肯定も同意もせずに
伝え返しが一番ベストです!
例えば
「先生にそう言われたんだね」
これらは、親の価値観で
先生を評価してしまうことに繋がり
子どもにも先生にも誤解をさせてしまいかねません。
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ここまでは
よく育児書にも書いてあるし、
ネットにも溢れていますね。
【白黒思考】です。
自分目線だけで、
物事を決めつけてかかってしまうことがあります。
僕があってるか、正しいか
先生が間違ってるか、おかしいか
といった視点だけで判断してしまいます。
そのため、
子どもの主張に肯定や否定をすると
子どもの主張に対して良い悪い
(白か黒か)の評価を下すことになり
最終的に「勘違いさせる」ことになり兼ねません。
※勘違いさせたあとの修正はもっと大変です
実際に、
大人の発達障害の方の支援をしていた時
「ちょっと偏ってるな」という印象を
感じる意見を出された時、
一緒に働くジョブサポーターが
「それはいいアイデアだと思いますよ」と共感のつもりで肯定したことがありました。
すると、
自分のアイデアが正しいと思い込み
自分のアイデアに対して否定的な意見
を言う人に対して、攻撃的になってしまいました。
その大人の発達障害の方は
障害特性だけでなく、
他の要素も絡まり
一旦攻撃的になると、
自分が納得する理由を聞けるまで、
次から次へと
人を変え、場所を変え、
説明を求め続けたのです。
後に社内での対人トラブルに発展しました。
このように、
物事の前後関係をよくきかず、
形式だけで共感のつもりで
肯定や同意、逆に否定も
意図する事とは違う方向に解釈され
大きなトラブルの種になり兼ねません。
ASDの特性をしっかりと理解し
その人の特性や気質も理解に
努めながら、ASDの特性に合った
適切な対応や言葉がけをしていく必要があります。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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