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発達障害の特性を持つ我が子の育児
企業在籍ジョブサポーター・コーチ
として大人の発達障害の方がたの支援
をしてきた経験があります!
心理カウンセラー立川洋子です。
発達障害には大別して3つの枠組みがあります。
自閉症スペクトラム(ASD)
注意欠如・多動症(ADHD)
学習障害(LD)
どの特性に対しても言えますが、
もし、
苦手なことや出来ていないことに対し
「繰り返し特訓」をしているなら
止めてください!
特性上、特訓は合いません!
発達特性がある場合、
脳の発達が緩やかなため
得手不得手の差が大きく
頑張っても、努力しても
いわゆる「普通」の
多数派の人たちと
同じ方法で
「できる」ようになることは厳しいです。
発達特性のある子どもや大人が
繰り返し特訓の過程で
このような「心の動き」と
「現実」に直面しているのを知っていますか?
まず前提として
子どもでも大人でも
頑張ってもなかなかできない
ことについて薄々感じています。
つまり、苦手意識というものです。
この苦手意識をベースに持ちながら
特訓を重ねると
「イヤだな・・・」という気持ちになります。
そして、
出来るようにならない現実を繰り返し
「出来ない」という現実事実と共に
「イヤだ・・・」を上塗りします。
そうすると、
「なんで出来ないんだろう・・・」
と自信喪失。
最後は、
「こんな自分はダメだ」
と自己否定と無価値観を感じてしまうようになります。
誰でもみなこう思います。
「出来ないよりは出来るようになった方がいい」
でも、
発達特性がある場合、
出来ないことを
出来るようにする為の特訓は
わざわざ自信喪失、無価値観を感じさてしまうことに繋がり兼ねません。
自閉症スペクトラムASDの息子に
鏡文字を書いたり
音読で飛ばし読みをしたり
計算ミスばかりの四則計算を
何度も何度も繰り返し特訓しました。
それこそ夜の10時過ぎまでやらせたこともありました。
その結果、私は息子から
自己肯定感を奪い、
無価値観をうえてしまいました。
「こんなはずじゃなかった!」と何度も思いました。
発達特性をもつ子どもを育てる親も
大人の発達障害の人も
今までの固定観念や”普通”に
捉われてしまいます。
でも、
物事の習得方法を”普通”に合せる必要はありません。
あなたに合った方法を見つけて
望む結果を得られるようになることが重要です。
具体的に自分に合った方法を
知りたい場合は
是非、ご相談ください。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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