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発達障害(自閉症スペクトラム)の
子育て経験と
成人の発達支援経験のある
心理カウンセラー立川洋子です。
「自立とは?」を問われた時、あなたはどう答えますか?
一般的には、社会に出て働き、自分で生活ができることかもしれません。
でも、その”社会に出て働く”のに、
準備ってどのくらい必要だと思いますか?
また、何を準備したら良いと思いますか?
自閉症スペクトラムの特性をもつ息子もそうですが、
いわゆる発達障害や精神障害の方が
”社会に出て働く” ために
・必要な準備期間
・具体的に準備すること
なんだと思いますか。
先日、就労就職を目指す障がいをお持ちの方向けに、
支援・訓練をする就労移行支援事業所を運営している方と
お話しする機会がありました。
(就労移行支援とは、
障害者総合支援法で定められた福祉サービスで
就職だけでなく、就職後の定着支援まで
最長2年間利用できるものです。)
その方とのお話のなかで、このようなお話がありました。
「就労移行支援事業所の中には、
利用者が十分社会に出る準備が
できていないにもかかわらず、
福祉サービス期間が2年間だから
期限までにとりあえず就職させてしまう事業所もある。
また、企業側も、
法定雇用率を守るために
とりあえず障がい者を雇う企業もある。」
話しを聞いていて私の正直な感想は
「ひどい!ひどすぎる!何のための支援機関なんだ!」
でも、
実際に企業に常駐して
ジョブサポートをしていると
そういう当事者の方を
目の当たりにすることもあります。
悔しく、悲しくなります。
でも、一旦企業に入職したら、
「準備が不十分だったから
訓練からやり直して、戻ってきます!」
とはできません。
働きながら、何とか対処していく必要があります。
まずは、
自分の中の「自立」を具体的にイメージすることから始めてみてください。
とくに、発達特性のある人にとって、「自立」のイメージを取り違えると、大変なことになります。
具体的な方法を知りたい場合や
将来の自立を目指す方法を知りたい方は
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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