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子供から大人までの発達障害支援
企業に在籍しながら大人の発達障害
の方がたの業務や生活支援をしてきた
リライフカウンセリング
心理カウンセラー立川洋子です。
発達障害の特性があると
コミュニケーションが苦手で
自分の気持ちがないと思い込んでいませんか?
それは完全な思い込みで、決めつけです!
コミュニケーションに課題がありますが
気持ちがないのではありません!
最近では、
コミュニケーションの課題を持つ人を
「コミュニケーション障害」(略してコミュ障)と言っています。
医学的診断に基づく場合と
俗称的なものとがありますが
後者の場合、こういったものがあります。
家庭や仕事と言った場を選ばずに
コミュニケーショントラブルを
起こしてしまいます。
中学生、高校生の思春期時期に
親より友達との世界を好むようになります。
コミュ障の影響が友人関係に表れ
登校しぶりや不登校になってしまうこともあります。
発達障害の特性は
上記のような
コミュニケーショントラブルを
引き起こすことがあります。
※発達障害だけでなく、
その2次障害として社交不安障害を
引き起こしている場合もあります。
発達障害の特性を持つ人は
自分の気持ちをちゃんと持っています。
ただ、どう向き合っていくか
手段と方法が分からないだけです。
そして、相手の気持ちに対しても
どう対応していいか知らないだけです。
発達障害をサポートする福祉の専門家
の中には、
「発達障害の人には気持ちはない」
「発達障害の人は自分の気持ちを考えないから、周りも考えてあげなくていい」
という人がいます。
が、私はそうは思いません!
多くの場合は、家庭の中で
両親や兄弟とのかかわりや対話を通じて
言葉や言葉以外のコミュニケーション
方法を体得していきます。
がしかし、
発達特性を持っている場合だと
コミュニケーションがどうしても一方的になります。
それは、当事者が一方的に話す場合や
周囲が一方的に注意や叱責するといったものです。
そのまま成長した時
人間関係の悩みや対人トラブルを引き起こしてしまうのも自然です。
だから、私はやっぱり対話する事が大事だと思っています。
言葉と言葉の双方向
一緒に時間と体験、感情を共有や循環などです。
そして、何より大事なのは
「気持ちはない!」と決めつけないこと。
リライフカウンセリングでは
当事者の方には障害特性を踏まえた
コミュニケーションスキルを、
その周囲の方やご家族には
発達特性を持った方との
コミュニケーション方法を
言葉、言葉以外の両方の方法と
必要なメンタルをお伝えしています。
短期間で習得できます。
ご興味がある方は、
初回体験カウンセリングをお試しください。
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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