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おはようございます。
心理カウンセラー立川洋子です。
この長い自粛生活の中で、
家庭内では、親子や夫婦での衝突が
多くなったことも耳にします。
我が家も決して例外ではありません。
そりゃストレスだってたまる。
子どもも大人も同じ。
そして、
感情的になって酷い言葉をも
言ってしまい、後から後悔することも
あります。
言葉は、私たちが想像する以上に
人への影響が大きくて、特に子ども、
発達の特性がある子どもは
字義どおりに言葉をとらえるので
言葉の選択、表現は気をつけたい。
そこで私が気を付けていること。
自分が言おうとしていることは
相手が「味方」を感じられることか?
すくなくとも、「味方」の想いで
言おうとしているか?
「味方」は応援してくれる人。
「味方」は、
良い時も、調子が悪い時も、
応援してくれる人。
一緒にその感情を共有してくれる人。
イラっとしたり、
悲しくなったり、
しんどくなったり、
辛くなったり、
ネガティブな時は大人だって自分のことで
精一杯な時がある。
でも、そんなときだからこそ深呼吸して思いだしたい。
「味方」の気持ち。
そして、
我が子に対して伝え続けたい。
「マミーはいつもあなたの味方だよ。」
感情的な時は伝えるのは難しいかもしれない。
でも、持ち続けることはきっとできる。
あなたも一緒に「味方」の気持ち。もちつづけませんか?
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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