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『お母さんをやめたい!』と思うほど発達子育てに疲れたお母さんへ
わが子の癇癪、パニック、逆ギレを減らし困り事を改善しながら自信を育む「発達障害専門カウンセラー」立川洋子です。
発達子育てをしていると子ども本人の好き嫌いは目の当たりにする一方で、本人が何かを選ぶということが苦手であったり、「どっち?」と聴いても本人が決めるまでに時間がかかったり、自分で選んだり決めたことなのに、なかなか最後までやり遂げられないことはありませんか?さらには自分が選んで決めたことなのに、全く違うことを言ったり、していたりという場面を目の当たりにして、「この子は嘘をついたの?」とすら感じてしまうことはありませんか?
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気づかずにやってしまいがちな効果的ではない対応~子ども本人が発する言葉だけに頼り過ぎて子どもの本音から離れてしまう
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発達障害の特性を持つ子どもの場合、嘘をつくことも勿論日常の中であろうかと思います。でも多くの場合、嘘をつくというより、自分の想いや考えを言葉にすることに苦手さを持っていることから、言葉で発したことに本音とズレが生じていることがあります。
そして、それを聞いた親や大人の私たちは、子どもの発した言葉の背景まで考えることはせず、その言葉だけを聴いて判断してしまいがちになるため、「嘘だったの?」というような想いを親や大人側が感じたり、子どもはその物事がなかなか達成できない、途中でやめてしまう、ということが起こります。
すれ違いが生じてしまうということです。とっても残念なことです。特に発達特性を持つこの場合、とても嫌な事柄でも、10嫌な事のうち、1言えるかどうか?というくらい、言葉で話す、伝えることに苦手さを抱えている子どもが多いです。
そのため、子どもが発する言葉だけに頼り過ぎず、その背景や本音がどんなことか?を想像しながら子どもの言葉に耳を傾けることが重要です。
「自分が決めて選んだことなんだから最後までやりなさい!」と私たち親や大人は思いがちです。自己選択、自己決定、実行、挑戦、達成するという過程はどれも大事です。
がしかし、その過程を経験するにも、発達特性を持つ子どもの場合は、その子が安心して物事を勧められるように、見通しをもって準備を整えていくことがポイントです。
それは、時として子ども本人に選ばせるより見通しと準備を先に整える方が得策な時もあります。
その子の特性、傾向、発達段階を踏まえて、子どもの言葉を聴きながらその背景も想像していくことが、その子にとって効果的な対応となります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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