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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達障害の特性や傾向について、どのように伝えてゆけば良いのか?そもそも伝える必要があるのか?というご質問を頂きました。
もし、”療育センターや医療機関などで診断を受けっぱなし(グレーゾーン含)で、我が子に何も伝えていないし、何もしていない・・・”という場合は、このまま読み進めて頂くことを強くお勧めします。
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診断結果よりも得意と不得意の傾向を伝えていく
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診断が必要になるのは、特に子どもの場合は福祉系のサービスの利用や支援学校への希望をする場合です。しかし、それ以外に学校生活や家庭生活の中では、診断名を本人に伝える必要はあまりないです。
それよりも伝える必要があるのが、本人の”得意”と”不得意(苦手)”です。
発達障害はそもそも脳機能の特性を持っていることで、”得意”と”不得意”の差が大きい(凸凹)ことが特徴です。例えば、見て覚えることは得意だけど書くや聴くは苦手といった具合です。
この自分の”得意”と”不得意”があることを知ることは本人が自分を知り、自己肯定感や自尊心を育むためにもも大事なことです。
さらに、”得意”はどんどん磨いてやり、”不得意”はどう予防や対処対策をするか、一緒に考えてカバーしていくことがもっと重要です。
なぜなら、予防や対処、対策をしていくことで日常や学校生活の過ごしやすさにつながり、ひいては生きやすさにもつながるからです。
”不得意”の予防や対処、対策にはその子のものごとの考え方、捉え方、得意や好きといった要素を知っておくと、その子に合った方法を考えていくことができます。
まずは、得意と不得意、この2つを本人に伝えていくこと、その際には言い方の工夫もしていくとより良いです。具体的にはまた次回お伝えしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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