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「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達障害の特性を持つ今現在の我が子自身が困り感を抱えていたり、お母さん自身が発達子育てに不安を感じている場合、我が子の将来を心配する気持ちが強まるものです。
特に学校生活では勉強や学習にしっかり取り組み、習得していくことが求められますが、子どもにとって公の場である学校という一定のルールの中で、友達や先生とのコミュニケーションや協働して取り組む社会性なども体験、習得していく場です。
発達障害の特性がある子どもは、そのコミュニケーションや協働(社会性)に苦手さを抱えがちで、実際に先生から指摘を受ける子どもも多いですが、そうではない子どももいます。
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学校の成績が良い発達っ子ほど生活面の課題を帳消しにされがちで将来の課題を先送りしてしまう
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学習や勉強ができる発達っ子の場合、学校生活の中でのコミュニケーションや協働面においての多少の課題が見受けられても、「勉強はちゃんとできているから」と、その課題を帳消しにされることがあります。
これは、先生、親、そして子ども自身も、コミュニケーションや社会性に対して強い課題感を感じない場合があり、学校の成績が良い、勉強ができるから、それ以外のことは多少問題があっても「そのうち何とかなる」と捉えてしまうのです。
社会では、学校の成績よりもむしろコミュニケーションや社会性が重視され、一朝一夕で身につけられることではないことから、子供時代から少しずつ積み上げていく必要があります。
そのため、学校生活の中での学習以外の課題は成績にかかわらず先送りせずに取り組みたいものです。
成績だけで判断し、生活面の課題を先送りすることは、子どもが将来社会にでて生きていく力の要素でもあるコミュニケーションや協働する力(社会性)を学び、改善する機会を損失に繋がります。
その場合、大抵、就職活動の中で大きな挫折に直面し、仕事につけないということが起こりえます。その先は・・・うまく社会福祉サービスに繋がり、一緒に課題解決への支援を手伝ってくれる信頼できる支援者との出会いがあれば再出発できる可能性が強まりますが、そうでない場合、引きこもり生活へと繋がる可能性もあります。
そのため、学校生活や家庭の中では、学習面だけでなく、将来に必要なコミュニケーションや社会性も意識して、子どもと向き合い、日頃の言葉を交わして行きたいですね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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