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※1年前のリライトです※
「学校でのトラブル解決法シリーズ」
ましてや、学校でのトラブルとなれば、特に私は学校の先生が苦手で、先生方の言動に傷ついてきました。そのため、頭(理性、常識)と心(感情)はアンバランスになり、心(感情)に引きずられてより子どもよりになります。
時には、7:3くらいでもOK!
学校の先生とのかかわり方や発達育児、家族の発達障害についての困り果てる前にご相談ください。
今なら9月限定で先着3名様のみ初回体験カウンセリングを1,100円でご案内しています。
当リライフカウンセリングでは、発達障害のご相談には特に力を入れているため、初回特典を3つお付けしています。気になる方は是非お試しください。
なお、LINEでも受け付けしています。お問合せや簡単なご相談にも活用してくださいね。
特別なご案内も不定期で実施しています。
【我が家のトラブル解決
【大人として】
・安全確保のために、無断で保健室に行ったと分かった時点で、注意と断ってからいくよう指導するチャンスだったのではないか。 ・1週間以上保健室登校が続いているなら、何かしらの困り感や問題の可能性を考慮して、養護の先生も、保健室に来た時点で来た目的と担任に伝えてきたかを確認して指導や気持ちをヒアリングするチャンスだったのではないか。 ・社会性の観点からも、レストランのように、クラスメイトに給食を保健室に運ばせるようなことはさせず、自分で教室にとりに来させるべきだったのではないか。(家庭で指導済) ・トラブルをくり返している時点で、関係者(この場合は、親や児童専任教師、校長や学校カウンセラーなど)と連携すべきだったのではないか。 ・先生に対して暴言や指示をきかない場合、「クラスの子たちはドン引きしていた」なんて言ってないで、社会性の課題として話しの聞き方や話し方を教えるチャンスだったのではないか。(家庭では指導済) ・発達障害という特性が分かっている今、先生もそれを知り、対処を考えるチャンスだったのではないか。
【親として】 ・息子が先生に暴言を吐いたことは謝罪。 ・様々な言動の裏には、息子なりの理由があるゆえ、それを理解できなくてもしろうとしてほしい。 ・注意をするとどうしたら良かったかをセットで教えてほしい。
そして、息子には、
・先生が嫌だという思いは構わない。
・でも、先生に対しては礼儀として丁寧な言葉で話す。
・学校では、ルールとして先生の指示に従う。納得いかないから指示に従えないならば、それをまず先生に伝えること。
・無断で保健室など他の教室にはいかない。
・分からないならば、分かるまで聞く。
・聞くことが嫌ならば、自分でどうにかする。
・自分でもどうにか出来ないならば、マミーに相談。
・給食は自分で準備し、食べる。
・嫌だから、出来ることもしないという今の態度を続けると、残念ながら、注意や困ることがもっと増えると思う。やらない、やる、どっちでも構わない。ただ、どっちを選んでも、その責任はあなたがとる必要があるけど、どっちがいいのかな?
—
息子は、自分の態度を改めることを三者面談の場で自ら選びました。
当たり前ですが、小学6年生の息子には難しい選択、厳しい選択だったと思います。
私に出来ることは、
親としても、大人としても、息子自身が選んだ選択、決断が”これで良かったんだ!”と実感できるよう見守り、サポートしていくこと。
限られた子育ての時間を楽しみにながら、息子に親として選んでもらったこと息子と一緒にすごせることに感謝です。これが幸せということなんだとな・・・きっと(^^)
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最初の一歩は”話してみること”
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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