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元アダルトチルドレン×共依存
発達障害ASDの子育て経験と
大人の発達障害の支援経験のある
心理カウンセラー立川洋子です。
あなたは
自分の気持ちを
自分の中に感じることが出来ていますか?
コロナ禍で制限を強いられた生活で
不自由を感じる中、
今まであまり日常気にしていなかった
ことに気づく方が増えているよう
感じます。
その一つが
「気持ち(感情)」です。
自分の気持ちを気にしなかったとは
少し大げさかもしれませんが
以前は
大切な人に会いたい時に
会いたいタイミングで会えて
言葉にせずとも
同じ時間と空間を共有することで
体感として感じられたということがありました。
でも、
コロナ禍の制限の生活の中においては
言葉で伝える必要が増えたように感じます。
でも、
いざ言葉でどういっていいかわからない・・・
自分の気持ちが分からない・・・
と悩む方が多いという印象を受けています。
気持ちって言葉で表現するものと
誰もが思っていると思います。
でも、
実際はフィットする言葉が
見つからないということもありますよね。
例えば、
もやもやっとする、
ちくちくっとするなどです。
その「もやもや」「ちくちく」という
身体の感覚があなたの気持ちです。
だから、あなたの中にはちゃんと
自分の気持ちはあるんです。
つまり、気持ちや感情は
空ならずしも言葉で表現できるもの
ではないということです。
だから、
自分の気持ちが良く分からない・・・
という時は、
無理に言葉にしようとするのではなく
自分の中の体の感覚を探ってみましょう。
その感覚をただ感じてみるだけで大丈夫です。
気持ちは言葉にするのも大事ですが
感覚として感じることも大事です。
アダルトチルドレンや共依存の要素が
多い方や発達障害の傾向がある方は
自分の気持ちを抑圧していることが多いです。
そして、
カウンセリングなどを通じて
気持ちを言葉で伝えるるようにと
言われることがありますが、
それがなかなかできないという方も多いです。
そんな時は、是非、体の感覚を探ってみてください。
自閉症スペクトラムの特性を持つ
我が家の息子は、幼少期から
気持ちの言葉を言うことが
なかなかできませんでした。
発達障害の特性がある子は
気持ちと表情が一致しないことも
あるため、周囲から誤解されることも多かったです。
例)本当は悲しいのにヘラヘラしてしまう
でも、体は正直です。
怒りを感じていれば
顔の表情や言葉がどうであれ
息子は拳をギュッと握っていました。
辛い時は口もとをギュッと結んでいたり
ひたすら絵を描いていました。
そうやってその人なりの
気持ちや感情の表現をしています。
まずはその感覚を自分で自覚することが大事です。
言葉にするのはその次でもいいのです。
自分の気持ちが分からない時は
是非体の感覚を探ってみてくださいね。
詳しく知りたい場合はご相談ください。
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発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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