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なにをやるにも、どれだけやっても
「これで大丈夫かな・・・」
「どうしよう・・・」を繰り返していた
30年以上の元アダルトチルドレン
心理カウンセラー立川洋子です。
あなたは、自分に自信がありますか?
それとも、自信がありませんか?
自信があります!と即答できる人は
少ないよう感じます。
また、自信のなさが漠然としていることが多いかもしれません。
はっきりと
「何」が
「どんなこと」が
「どんなふうに」
「心配、不安で自信がない」か説明ができない
といったように
「なんとなく自信がない・・・」といった具合です。
あなた自身が悪いのではなく
アダルトチルドレン(AC)の要素が
自信を奪っている可能性があります。
アダルトチルドレンの傾向の1つに
親から褒められた経験
親から認められた経験が乏しくて
「私は大丈夫」と自分を肯定したり
認めたりする経験も比例してないため
自信を蓄えることが出来ないがあります。
また、親の状況や気分によって
親から批判される、怒られる事が多く
親同様に、自分で自分を批判したり
「自分にはできっこない」と諦めがち
になる傾向も強いです。
その結果、自分を守るために無意識に
「確認する」ということを通じて
怒られないようにしたり
主体的になることをやめてしまったりします。
子どもの時から全く自信がなく
家の中で何かする時、必ず事前に親に
確認していました。
それは、テレビを見る、何かを飲むと
いった日常的なことから殆ど全て
確認をとって「いいよ」と言われてから
それをしていました。
社会人になってからも変わらず
仕事に自信がなくて、
人一倍たくさんの時間をかけてやる
人一倍たくさん報連相をする
人一倍仕事を抱え込むような
仕事の仕方、働き方をしていたことがありました。
見兼ねた上司や先輩から
「自分でもう少し考えてやって!」
とよくいわれました。
また、
「なんでいつも聞くの?自分で判断していいんだよ」
と言われても、自信がないから躊躇しました。
つまり・・・
幼少期同様に社会人になっても
怒られないようにするために
自分より立場の上の人に「確認」をし
「許可」を求め続けたんです。
酒乱でいつ怒りのスイッチが
はいるか分からない父に怒られぬよう
そして、
それに耐える母を助けるために、
なるべく迷惑をかけないよう、
母の希望に沿っていい子でいるために
確認と許可は必要でした。
でも、それが最終的に
大人になって生きづらさになるのは辛いことです。
その辛さを放っておけば、
仕事を一生懸命やりたい!思いと同時に
出来ない自分に更に苦しみを感じて
メンタルが潰れたと思います。
こんな経緯や経過があった私ですが
今では自分のやりたい仕事をし
自分の意見も恐れず伝えながら、
他者の意見も受け止め、
自分にとって楽な人間関係をもつことが出来ています。
アダルトチルドレンの傾向があっても
そこから回復することはできます。
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「漠然とした「自信がない」はアダルトチルドレンの傾向のせいかもしれません」へのコメント
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